ページ

2015年7月30日木曜日

ArchiCAD サイズ変更を利用して縮尺を合わせる

紙の図面をスキャナー等でPDFに変換した図面をArchiCADに取込むと、縮尺が合いません。
今回は、ArchiCADの「サイズ変更」機能を使って図面の縮尺をできるだけ本来のスケールに近い状態に修正する方法を紹介します。

まずは、ArchiCADに外部参照等でPDFの図面を取込みます。
取込んだ図面を選択し、メニューバーより、「サイズ変更」のアイコンをクリックします。

「サイズ変更」の設定画面より「画面上で定義」にチェックを入れ「OK」で設定画面を閉じます。



平面上で長さの基準となるポイントを2点クリックします。ポイントとなる場所は寸法表記のある部分を指定します。(今回は3600の基準線の端部をクリックします。)

 
2点を選択後に「Tab」キーをクリックし、「座標情報」より「距離」の値を「3600」と入力します。


そうすると、先ほど2点のポイントを選択した間の距離が「3600」に変更されました。
by85  






0 件のコメント:

コメントを投稿