以前のブログで変更マネージャーを使った管理
http://sherpa-net.blogspot.jp/2015/01/archicad_19.html
について掲載されていますが、
http://sherpa-net.blogspot.jp/2015/01/archicad_19.html
について掲載されていますが、
今回は変更ツールを使って変更した箇所の図面を印刷してみたいと思います。
ナビゲータから変更マネージャを開きます。
一番下のバージョン記録を使って変更したレイアウト図面の履歴を作成していきます。
新規のバージョンをクリックするとレイアウト名が表示されるので
変更された図面を残してOKをクリックしましょう。
レイアウトの図面名を確認してみると緑色の表示(青枠内)に変わっている部分が
今回変更されている図面ということになります。
この管理を活用すれば変更した箇所も分かりやすく
NY
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