REVIT_Dynamoを使ってみよう_その4 作成した形状をREVITに配置

Dynamoを使ってみようその4です。

今回は、その3で作成した形状をREVITに配置してみます。

その3ではこの形状を作成しました。

これに続いて、赤枠部分のノードを繋いでみます。

※ここで紹介した作成方法はあくまで1例です。

すると、REVITにDynamoで作成した形状が配置されます。

REVITに形状を配置した後は、下図の「ファミリに変換する設定」ノードを右クリックして「フリーズ」すると良いです。

フリーズしていないと、Dynamoを実行するたびにファミリを配置する処理が走り、時間がかかることがあります。

Takayuki.H