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2020年6月19日金曜日

配慮ある配筋(機械基礎)

建築工事は、一つの機械基礎を作るのに


機械基礎


配筋工事, 金属工事, 型枠工事, コンクリート工事に別れて作業しています。 


また作業する職人さんもそれぞれ違う業種に分かれて作業しています。


 今回 ピックアップするの干渉が多い 「配筋、金属取付工事」にします。
 

機械基礎の配筋フープは 通常は、この写真の用に135°曲げ加工で搬入してくる。















だが今回のように真ん中にアンカーボルトなどを施工するために
ワインディングパイプなどを入れる場合、135°曲げ加工が干渉する恐れがあります。 
 

ワインディングパイプ

なので 工事監理者の合意のもと 

添付図のように

その末端は一端を 90°フック曲げ加工、余長8d以上としました。


(鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説より抜粋)


少しでも金属工事に干渉しない配筋ができるのである。
 
 あと施工業者の事を考え、少しの配慮が品質のよい建物を造るためになる思います。
 
BY H,K

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