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2018年11月7日水曜日

ArchiCAD22新機能「パラメトリック断面形状」

ArchiCAD22新機能「パラメトリック断面形状」について紹介します。

この機能によって、断面形状で作成した形状でもパラメトリックに形状を変更することが可能になりました。

デフォルトテンプレートにはH鋼に耐火被覆が施された断面形状が用意されていますので、試してみました。


①断面形状マネージャで「鉄骨梁-H形鋼(形状変更)」を開いてみます。
寸法が記されているところがパラメトリックに形状を変更できるところのようです。




②梁の設定画面を開いて、組み立て法を断面形状にして、「鉄骨梁-H形鋼(形状変更)」を選択します。
設定画面に「断面形状のオフセット形状変更」という項目が出てきます。
ここで、数値入力により、形状を変更できます。



3Dビュー断面図ビューでも形状の変更は可能です。
下図のように外壁取り合い部の梁について、耐火被覆形状を変更したい場合、
耐火被覆の辺を選択して、ペットパレットの「辺をオフセット」で辺をストレッチしていきます。

④簡単にこのような形状に変更することができました。




これまで耐火被覆のモデリングは諦めることが多かったのですが、この機能によって簡単に耐火被覆までモデリングできそうです。
これにより、より詳細な検討に活用できます。

Takayuki.H

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