仕上合せの機能を使うと便利ですよね。
天井の領域を分割して仕上合せで鉛直部分を作成すれば、
あっという間に出来ちゃいます。
でも、この機能、元の1枚の天井から作ったものでないと
仕上合せが出来無いんですねー。
要するに別々に作った天井同士だと鉛直部分の仕上合せは
出来ないんです。って、知ってました?
出来ないんです。って、知ってました?
じつは、わたしは最近、知りました。
それと、この機能で最近、使っているテクニックを紹介します。
カーテンボックスがクロス巻き込み仕様の場合ですが
これまでは、木製カーテンボックスのテクスチャを変えて配置していましたが、
これも仕上合せ機能で作成しちゃいます。
これまでは、木製カーテンボックスのテクスチャを変えて配置していましたが、
これも仕上合せ機能で作成しちゃいます。
簡単だし、作業時間も断然、こっちの方が早いです!
KN
0 件のコメント:
コメントを投稿