上のパースは上の方から、部屋を単純に見下ろしただけです。
下のパースは部屋の床から1mくらいの高さで切断して見下ろしたものです。
どちらが見易いでしょうか。
内観パースとしてはやはり、下の例の方が分かり易いですよね。
内観パースは「部屋全体の様子が分かる」が主な目的です
から見え方は大切なポイントです。
から見え方は大切なポイントです。
GLOOBEでは内観ビューを任意の高さで切断する機能が
あります。
あります。
操作は透視投影→クリップ面編集です。
それと、この機能を使う際のポイントを一つ、お伝えしますね。
このポイントを押さえておかないと家具の上だけ切断されない
おかしなパースになってしまいます。
おかしなパースになってしまいます。
設定は作図表現→部材表現→3Dビュー他→「切断線上の部品類をカットする」に
チェックを入れるだけです。
KN
KN
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