各部屋のスペースを配置して次に、壁や建具を入力。
続いて、仕上仕様の設定後、自動配置-っ!
これで、部屋の形があらかた作成できました。
その後、天井段差などの修正を加えて保存。で作業1日目終了!
次の日、引き続き作業を進めていた時です。
えーっ!昨日、入力した天井段差が無い?
どーして?
昨日の保存の仕方が悪かったの?
理由が分からないまま仕方なく、再度、天井段差を作って保存して2日目終了。
そして3日目も作業途中で確認したら天井段差がまた無---い???
だれか上書きした?
それとも呪われてる?
でも、PJの中でGLOOBE使ってるの俺だけだし、それはあり得んなー。
となると、これはもうソフトのバグしかないっ!
と言うわけで、いつもお世話になっている福井コンピュータのサポートに相談。
とても親切丁寧に、ご指導をいただいた結果・・・
な、な、なんと、自動配置の後に編集したオブジェクトは仕上自動の機能を
外しておかないと・・・
次に自動配置した際に元に戻ってしまうんだぁ-----。
当たり前と言えば、あまりにも当たり前なことに気付かなかった。(^^;;
これまでを振り返ると、半年ほど前にGLOOBEをゼロから始めて、今は何とか
平面詳細図の作図位は無理なく、できるようになりました。
ここに、至るまでに福井コンピュータのサポートの皆さま、特に、
GLOOBEのスペシャリストのYさまには大変、お世話になりました。
GLOOBEのスペシャリストのYさまには大変、お世話になりました。
いまだに自動配置をクリックする時だけは、妙に緊張してしまいますが、今後も
BIMのツールとして活用したいと思います。
BIMのツールとして活用したいと思います。
全10話に及んだ「使えるGLOOBE」でしたが少しでもGLOOBEユーザーの皆さんの
プラスになったら、うれしいです。(^^)/~~~
KN
プラスになったら、うれしいです。(^^)/~~~
KN
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