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2012年3月19日月曜日

山留工法選定基準

何やら施工初心者にやさしい資料を社内で
見つけてしまいました
シェルパは建築技術資料の
宝庫です!!


Q 山留め工法選定の基準はありますか?
山留工事で工法を選定するには何を基準にしたらいいのですか?

A 山留めの選定は、やはり周囲地盤の水が大きくかかわってきます
まず水が出るか出ないかが大きな選択の分かれ目です、また水が出る
場合にも水位が高いのに止水性のあまり高くない工法を選ぶことはNG
ですね。この関係は参考資料で表を添付しますので参考にしてください。

 
●工法選択一覧


山留工法ってたくさんあるんですね~~













また、被圧水層での工事計画は基本的に水を止めて作業を行うことを基本と
してください、どんな量でも排水してしまえば関係ないのではありません。
周辺地盤から水を抜きすぎると地盤沈下を誘発するのでNGです。
では実際の工法選択の手順を追って見ましょう。

 ボーリングデータと掘削深さ、被圧水頭の確認
       ↓
     工法選択
       ↓
 透水層、遮水層と掘削深さの確認
       ↓
 盤ぶくれ対策の検討


このフローで工法を決めることになります具体的な盤ぶくれの対策は、
ディープウェルによる強制排水、遮水壁を遮水層まで打ち込む遮水工法、
根伐り底を地盤改良する地盤改良工法があります。

まだまだ眠った資料がありそうですね~~
探してみますーー♪

yイトー

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