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2021年5月10日月曜日

Solibri  天井懐の設備スペースを確認

干渉を確認する前にスペースが厳しい事を

事前に検討する必要がある箇所を把握するのに

何か出来ないかなぁと思い、Solibriを使ってみました。


使ったルールは『コンポーネントの距離』で、

鉄骨梁下端と天井天端との距離が300mm以下の箇所を確認しています。

    すると

   ↓こんな感じで検出されます。

検出結果をBIMモデル(ArchiCAD)に戻して

表示することもできるので

機会があれば試してみてください!


T.A


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