まず、ArchiCADにて、配筋モデルを作成します。
※この時、同じタイミングで配置する部材は同じレイヤーにまとめておくと楽です!
モデルを3ds形式で書き出します。
書き出したモデルをPDFとして開き、「3DPDF Pro」でアニメーションを作成していきます。
アニメーションの構成として、大きくステップとグループで成り立っています。
ステップはコマのようなもので、フレーム数(時間)とカメラの位置、パーツの表示状態を設定します。
その中にグループがあり、このグループでパーツに動きを設定します。
※組み立て手順アニメーションを作成する際は逆再生で作成していくのが分かりやすいです!!
具体的な作成方法は次回ご説明します!!
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