Solibri Model Checkerはデータを渡せば、
無償のSolibri Viewerで干渉箇所を確認できるのに、
Navisworks Manageでの干渉チェック箇所は、
「無償のNavisworks Freedomでは見れない!!」
と思っていました。
が、しかし!!
先日、ArchiCAD20の製品発表会でお知り合いになった方に
教えて頂いたのですが、なんと!できるのですね!!
例えば下図のようにNavisworks Manageでいつものように干渉確認します。
その次に! 「レポート」タブの「出力設定」>「レポートのフォーマット」で
「ビューポイント」を選択して、「レポートを作成」します。
すると、
「保存されたビューポイント」に干渉箇所のビューが保存されます!!
そのままnwd保存して、Navisworks Freedomで開いてみると、、、
強調表示の状態のビューがそのまま見ることができますね!!
N様、どうもありがとうございます!
FH
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