ページ

2016年11月22日火曜日

Archicad 簡単な配筋をGDLで作成

現場の構造基準で定められている簡単な配筋についてGDLでオブジェクト化を行いました。パラメータで鉄筋径,幅(直線部分の長さ),角度(X,Z及び軸方向)を設定できるようにし、スクリプトで固定の式(曲げ半径は鉄筋径の4倍等)を入力し、形状を設定しました。

モデル上での配置や鉄筋幅の設定が楽に出来ました。


パラメータで鉄筋径,幅,角度等を設定できる様にし


スプリクトで形状等を設定


T.S

0 件のコメント:

コメントを投稿