昨日に続いて、質疑資料作成の応用編です。
質疑応答は即時に回答が得られるものばかりではありません。
質疑応答は即時に回答が得られるものばかりではありません。
保留として次回以降の打合せに、残しておきたい場面も出てきます。
では、昨日の雲形リストから始めますね。
まず、回答が得られた雲形は、確認欄にチェックを入れておきます。
まず、回答が得られた雲形は、確認欄にチェックを入れておきます。
その後、雲形リストを開いた際に、未確認のみ表示にチェックを入れると
確認済みの質疑は非表示になります。
質疑02が、リストから消えました。
これなら新たな質疑を同じ平面図に加えていっても未済管理が簡単に
出来そうです。
尚、複数の階に雲形がある場合、雲形リストは階ごとの件数が表示される
尚、複数の階に雲形がある場合、雲形リストは階ごとの件数が表示される
のも便利な機能です。
また雲形の機能は平面だけでなく、立面、断面、展開にも使うことが
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