ページ

2014年6月12日木曜日

Archicad モルフの使い方のご提案

さて、以前、Dボードの割付けに仕上げツールを使用しました。

めっちゃ変更があり、その対応が大変で大変で(+o+)


仕上げツールは、展開か断面で色など付けたい部分に塗りつぶしでハッチをかけておいて、その部分にオブジェクトの上塗りをしてくれるツールです。

オブジェクトなので。。。編集できないんです

今なら、オブジェクトをモルフ変換すればよいですが。



そこでふと。。。ピコーンです。

だったら、いっそモルフでやってみてはと^m^

で、やってみました。

断面図ツールを色を付けたい壁ぎりぎりで切出します。



こんなかんじです。



つぎにモルフで先ほどの塗りつぶしの代わりに配置です。

こんな形状にしてみました。


まぁ、どうでしょう(笑)

出来てるじゃん。しかも、変更対応もできますよ。モルフなんで^m^

しかも、モルフということは、面積拾えますよね。

試してみましょ。


寸法わかるように再配置してみました。

2m×3mということは、6㎡です。

では、一覧表で見てみましょ。


まぁ、どうでしょう(笑)(2回目)

ばっちりじゃないですか。

こんな感じで、どんどん1粒で2度も3度も4度もおいしくして、業務を楽にしていきましょうね。

sake

0 件のコメント:

コメントを投稿