SolibriでRevitモデルの柱とその上階の梁を「分類」しました。
柱は「参照レベル」で、梁は「上部レベル」で「分類」すると出来ますよ!
なぜこれをしたかと言うと、柱の上部高さが梁の天端に合っているか、
を確認するために分類してみました!
(ちなみに、「分類」は自動で振り分けてくれる機能ですよ)
この後、2021年2月4日掲載の『Solibri 柱と梁の天端が同じか確認する』
を実行しました!
FH
0 件のコメント:
コメントを投稿