免震階のメンテナンスルートをスラブへマーキング(黄色の部分)し、
BIMxで実際に通行するとどういった状況になるか確認できるようにしてみました。
免震装置の交換時に必要なスペース(ピンク色の部分)も表示できるようにして、
実際に機器の交換が必要になった際、どこの配管を外せるようにしておかなければならないか、事前に目視により確認・検討ができます。
JM
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