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2012年2月21日火曜日
施工手順を見える化
CADデータ付き 国土交通省建築工事標準詳細図 平成22年版
の
データ活用の一例です。
BIMモデルデーターの部材を分解して施工段階手順を、プラモデルの
設計図のように編集すると組み立て方が分かりやすくなりました。
まずは、元データを確認!
標準詳細図集のBIMデータ
それを、施工手順に沿って、プラモデル設計図のように編集します。
いったんバラバラにします
作成手順
それでは、作成してみましょう。
①〜③躯体・防水
④〜⑥伸縮目地・シンダーコン
⑦〜⑨手摺・屋上緑化
完成!
by 松ちゃん
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