鉄スクラップの価格が3か月連続上昇という見出しにも驚きましたが
トルコ大地震による復興事業に伴う鉄筋需要による輸出価格上昇にも驚きでした。
1月に起きてしまったトルコ・シリア地震により建物がペシャンコになっていく映像には
衝撃を感じました。
たしかに鉄筋の量があきらかに足りていないことがニュース映像を見てもよくわかります。
左図で読み取れるのは世界情勢(紛争)や天災によっても価格の浮き沈みがあることがわかります。
D.I
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