鉄骨の断面形状を作るときに、
[形状変更]ができる断面形状を作る場合は、
H(H鋼)や□(角型鋼管)とかのデフォルトで用意されているものの他に、
溝形鋼、山形鋼、T形鋼なんかも用意しておくといいですよ。
[形状変更]ができる断面形状を作る場合は、
H(H鋼)や□(角型鋼管)とかのデフォルトで用意されているものの他に、
溝形鋼、山形鋼、T形鋼なんかも用意しておくといいですよ。
・L、C、T、2L、2C、梁の□(稀にある)
・必要に応じて 基点を(CENTER)(TOP)でそれぞれ用意
・必要に応じて 柱・梁それぞれ用意
(柱においてはあまり使わない部材かもですが、
ブレースを梁ではなく柱ツールで入力する場合があったときとかに
ブレースを梁ではなく柱ツールで入力する場合があったときとかに
もしかしたら使うかもです。)
2L、2CはGPL厚を設定できるところがいいですね。
1つ注意点としたら、
2丁断面の断面形状のサイズを変えたときに変なポイントがでてしまうことがあります‥
ただ、今のところ入力していて支障はないです‥
あとから断面形状を作るのは大変なので、用意しておくと楽かもです。
機会があればやってみてください。
y-ito
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