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2022年1月20日木曜日

BIM360 Model Coordination_活用事例その2「干渉チェック」

 BIM360 Model Coordinationを使って干渉チェックを行なう方法を紹介します。

前回の記事で保存したビューを使った方法です。
前回の記事はこちら↓

①Model Coordinationのメニューの「干渉部位」を選択し、上部真ん中の「ビューを選択」をクリックします。
















②保存しておいたビュー「意匠+構造」を選択すると、そのビュー一覧が表示されるので、数字の部分をクリックします。













③モデルが表示されて、干渉箇所が表示されますので、干渉箇所を確認します。

















操作は簡単ですので、ぜひ活用してみてください。

Takayuki.H

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