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2018年7月12日木曜日

ARCHICAD 「選択を平面に反映」をツールバーへ

「編集」の「選択を平面に反映」は、モデル作成、編集の際は
何回も使いますよね。



特に、上図のように上下階にある部材を3Dで選択し
複製、位置修正を平面図でするとき便利ですよね。。。
(※ちなみにこの機能はVIPツールです)

以前もブログで「選択を平面に反映」の使い方をご紹介しています。
http://sherpa-net.blogspot.com/2014/01/archicad-3d.html

そこで「選択を平面に反映」をツールバーに出す方法を
ご紹介したいと思います。

オプションの作業環境から
①ツールバー
②選択を平面に反映(2D機能)
③標準ツールバー
④選択内容を追加



で標準ツールバーへ「選択を平面に反映」のアイコンが
追加できました!


よく、利用するツールをツールーバーに出しておくと
少し作図効率がアップしそうですよね。
是非、お試しを。。。

T.N

2018年7月11日水曜日

ArchiCAD 立面図・断面図でセットバックしている部分の色を変える

ArchiCADの立面図や断面図で、
セットバックしている部分がわかりづらいな~ってときの
設定方法です。

↓ 分かりづらい・・・



まず、断面図を選択し、右クリックで「選択した断面図を設定」を開きます。




「背景範囲を指定」にチェックを入れます。




チェックを入れると、下記の赤枠部分が出現します。



設定をします。
今回は、「統一ペンカラー」を選択します。




設定後、「OK」をすると
断面図の線がもう1本出ます!




範囲を調整します。

背景範囲を指定した部分が、グレーになりました!




水色とオレンジが微妙なので、「非切断要素に統一ペン」にチェックを入れます。




↓ さっきよりいいかも!



上のデータはセットバックがあまりないので、
別に・・な感じですが、セットバックがたくさんあったりすると
この設定は、分かりやすいと思います!



y-ito


2018年7月10日火曜日

ArchiCAD 3Dモデル輪郭線の表示【ArchiCAD21使用のとき】

敷地モデルを作成する際、3D表示設定で輪郭線を表示させておくと、

高さの違うポイントとポイントの間に折れ線が見えるので、

地盤高さを調整する作業がしやすくなります!!

単に、
見た目を良く、モデルにメリハリを出したい!、という時だけでなく

作業効率を上げるのにも、輪郭線の表示は有効かと思います☆


では、ArchiCAD21使用のときの輪郭線の表示方法です!☆

メニューの「表示」から

「3D表示設定」→「3Dスタイル」を選択します。

  
「輪郭を表示」のところにチェックを入れます。


ArchiCAD20までは、高品質か低品質、

線の太さも2段階のみでしたが、

ArchiCAD21では10段階までの調整が可能となっています☆☆☆

また【3Dエンジン】のところで「ベクトルエンジン」を選択した時は
輪郭線だけでなく、影絵やベクトルハッチング、影の輪郭も
10段階までの調整が可能となっています!
これらの組み合わせで、今までに比べて3D表示の表現の幅が広がりますね♪♪


敷地モデル作成作業には、輪郭は「1」くらいが丁度良いのでは?と思います☆

ざっくりとしたイメージのモデルを作成・表示させたいような時は、

輪郭を太く表示してみても良いのかもしれません。


ぜひ、さまざまなモデル作成に応じて、輪郭線の表示☆
試してみてください☆

※【3Dエンジン】選択の所で、
 「OpenGLエンジン」を選択した時に比べて
 「ベクトルエンジン」を選択した時の方が、 影や影絵など幅広く調整が効く分、
  輪郭や影絵の強度を調整・設定後、モデル表示するのに時間がかかってしまうので、
 【3Dエンジン】は必要に応じて選択してくださいね☆
YS

2018年7月9日月曜日

ARCHICAD 3Dドキュメントで天井色分図を作成

ARCHICADで天井色分図を作成するとき、
普通に平面伏図がいいのかなぁ。。。
見上げがいいのかなぁ。。。とか悩みますよね。
社内で教えてもらった方法で3Dドキュメント選択設定の
見上げ/見下げ設定の範囲を使って、天井色分図を
作成できましたのでご紹介したいと思います。

最初に、平面図から新規3Dドキュメントを作成してみると



3Dドキュメント選択設定のポイントが3つありました。
①見上げ
②ソースフロア(上のフロアでも良い)
③オフセット数値
です。。。

すると、、、


ソース(元、FL)フロア±0から、オフセット6000として、
やっとCH=5500の天井が見えました。
(ちなみにオフセットはFL±0からの数値で切断面からの
 数値ではありません)

もう1つ、3Dドキュメントの場合
・ベクトル3Dハッチング
のチェックを忘れずに選択できたら、表現の上書きルールのとおり、
天井色分図を作成できました。



設定や選択のこと、ちょっとしたことを
先に経験、解決してくれた情報はいつも助かりますね。。。

T.N

2018年7月6日金曜日

ARCHICAD Navisworksでステップ図を表現する場合のコツ

近頃、NavisworksのTimeLinerを使用して
施工ステップを表現することが多くなってきました。

今回は、ARCHICADで作成したステップ図用のモデルを
NavisworksのTimeLinerで表現する場合のコツをご紹介します。

ARCHICADで施工ステップを表現する場合、
レイヤーのON/OFFをレイヤーセットに登録して
表現するのが一般的な方法だと思います。


一方、Navisworksでは各要素や選択セットごとにTimeLinerで
タスクタイプや日程を設定して表現します。


さらにNavisworksでは、csvデータをインポートしてアタッチすることで
タスクタイプや日程の設定を簡略化することもできます。
参考:2017/10/20【Navisworks TimeLinerで簡易ステップ-1】

そのアタッチをする際のコツとして、一度表示させたレイヤーを
再表示させる場合、それぞれのステップでレイヤーを作成しましょう!

例えば、「STEP③で表示させた重機をSTEP⑤でもう一度表示させる」


このような場合、重機のオブジェクトを同じ位置に2つ配置し、
レイヤーもそれぞれのステップごとに作成します。

レイヤーと要素の数は多くなってしまいますが、
Navisworksで施工ステップを表現する場合には、
このひと手間が重要です!


NF

2018年7月5日木曜日

ARCHICAD 施工ステップ図の表現のコツ(RC造)

今回は、ARCHICADでRC造の施工ステップ図を
表現する際のコツをご紹介します!

RC造で外装が塗装の場合、躯体に直接「材質の上書き」で
塗装を表現する場合が多いと思います。


しかし、施工ステップを表現する場合、
コンクリート打設時は、コンクリート色で
塗装工事の時は、塗装色で表現したいです。

そこで「表現の上書き」を活用します!

「表現の上書きルール」で躯体のレイヤーを「基準」に設定し、
「材質」をコンクリートの材質に設定しましょう。
「表現の上書きセット」も作成したルールで設定します。


最後に各ステップごとに作成した「ビュー一覧」の設定で
コンクリート色にしたいビューの「表現の上書き」を
作成したセットに適応させるだけです!




とても簡単なので是非ご活用ください!


NF

2018年7月4日水曜日

ARCHICAD 外装モデル/1スパンモデル作成のコツ(建具)

今回は、ARCHICADで外装モデルや1スパンモデルを
作成する際の建具に関するコツをご紹介します!

外壁の種類に関係なく外壁と外壁に取り付く建具は、
別々で作成することをオススメします!
簡易的なモデルの場合は、外壁に建具を取り付けても良いのですが、
詳細モデルを作成する場合にはとても有効です!

外壁の要素には、「単純開口」で開口を設け、
建具は、ビルディングマテリアル「空気層」の壁に取り付けます。
(レイヤーも別々にします)


別々に作成することで、さまざまなメリットがあります!
・建具の出入を調整できる
・建具の見込みが調整しやすい(壁厚に影響するため)
・金物を別々に作成し詳細に表現できる
などなど細かい納まりを確認するには、大きなメリットだと思います。

他にも別々のレイヤーで作成しているので、
施工ステップを表現する際にも役立ちます!

是非ご活用ください!


NF