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2021年12月7日火曜日

目地設計

外壁パネルの目地など、目地幅はどのように決められるかご存じでしょうか?


ワーキングジョイントでは下記の4つに分類されます。

1.温度変化による部材の熱伸縮

2.地震による層間変異

3.風による部材のたわみ

4.部材の含水水分の変化による変形




ノンワーキングジョイントについてはムーブメントが小さいため目地幅の算定は必要なく、

目地の幅・深さによる許容範囲に納まるように設定します。


例えば、PCやALC、ECPなどは地震による層間変位により、目地にムーブメントが生じ、

シーリング材にせん断変形がおこります。

地震時の層間変位量は構造設計で設定しており、シーリング材の種類により、

30~60%程度の間で許容値がありますので、この許容値に納まるように

目地設計を行います。



詳しくはペンギン会さんやセメダインさんのHPに載っていますので、

確認してみて下さい。

https://shohan.com/products/catalog/general11

https://www.cemedine.co.jp/architecture/waterproofing/joint/


sakamoto

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