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2024年3月11日月曜日

2011.3.11から13年が経ちました


東日本大震災の関連記事


・ホヤホヤな法改正
 http://sherpa-net.blogspot.com/2014/06/blog-post_18.html


・『建築を考える』・・・吹抜の天井
http://sherpa-net.blogspot.com/2016/05/blog-post_24.html


東日本大震災で大規模空間を有する建築物において
天井が脱落した事案が多数生じたことや、
エスカレーター等の脱落事案が複数確認されたことで
建築物等のさらなる安全性を確保するため、建築基準法施行令が改正されました。


災害から学び、同じ事故が起こらないように少しでも多くの人が助かるべく、
行動を変えることが重要だと思います。


(せんだいメディアテークでは7階の天井が落下3|

仙台市 (city.sendai.jp)より引用)


以下は建築と離れた内容となりますが
今年初めの能登半島地震において、亡くなった方の死因を分析した調査では、
家屋の倒壊による圧死が4割、身動きが取れない状態で
寒さで体力が低下したと考えられる凍死が1割という結果が出ています。


今年は雨と雪が例年より多かったため、水分を含んだ土が土砂崩れし、
半島北部に通じる道路が寸断されて救助の到着が遅れをとりました。
救助を待つ間に死亡した事例が多いそうです。

100年前の関東大震災では、地震発生時が昼食準備の時間帯であったことで
大規模な延焼火災が拡大し、亡くなった方の死因のほとんどが焼死となっています。


地震の被害は土地、天気、時間帯、条件が重なり拡大してしまいます。
初期消火や災害用品の準備がより多くの命を救う可能性があるんだなと改めて思いました。




皆さまは災害の備えはどれほどされているでしょうか。


震災時はガラスや瓦礫が散乱し、怪我や感染症が起こりやすい環境となります。
大都市では特に混乱した状況となり、救助が行き届かない場合もあります。
ちょっとした準備がいざというときに助けになります。


倒壊した建物に閉じ込められたときにホイッスルを持っていたから救助を得られた、
アルミブランケットを持っていたから低体温による免疫力・体力の低下を防げた、
いざというときにすぐ使える状態にあることが大事です。




自宅だけでなく会社や学校などの、普段生活している場所での
情報収集・災害用品の準備も心がけたいですね。

用品だけでなく、応急処置の仕方や避難の情報を見聞きしているだけでも
いざというときによりよい判断が出来ると思います。


東京都が発行している東京防災の資料はあらゆる災害の準備から対処まで
総合的な情報が記載されており活用しやすいと思いました。

災害に備えて安全な生活を維持しましょう!

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1028036/1028051/index.html

画像引用:https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html




J.O

2024年3月8日金曜日

Rhinoceros オブジェクトの選択方法-2

をご紹介しましたが
選択したいオブジェクトが複数ある場合、
Shiftを押しながら
これとそれとあれとこれと…と何個か選択していくと、
違うものを選択してしまったりと色々大変になってきます。

ということで、
レイヤーによらない場合の選択の方法の一例をご紹介します。



例えば
半分からこっちは表示しなくていいやってときは
オブジェクトを選択して「Hide」
(※元に戻したい場合は「Show」)




選択したものだけを表示したいときは、
オブジェクトを選択して「Isolate」
(※元に戻したい場合は「Show」 「Unisolate」)





この状態から、他にも追加したいものがある!ってときは
コマンドに「ShowSelected」と入力すると
非表示になっているものが一時的に表示されます。




この状態で追加したいオブジェクトを選択して
(間違えて選択した場合はCtrlを押しながらオブジェクトを選択すると
非選択になります。)
Enter (右クリック)とします。




試してみてください。



y-ito

2024年3月7日木曜日

IJCAD 2画面表示を解除する

dwgのデータを開いたときに
え?2画面?になってる…
使い方わからない…1画面に戻したい…

ってときがあったのですが
戻し方を探すのにちょっとだけ時間がかかったので
戻し方の方法です…





一番簡単な方法

コマンドに「vports」と入力する!です。

そして下の画面が出てきたら
「単一」を選択すると1つの画面に戻ります。

単一以外の使い方を知らなかったのですが、
こうみると、いろいろな使い方があるのですね!







同じ状況になってしまった方は
やってみてください。



y-ito


2024年3月6日水曜日

ArchiCAD 「単一平面屋根までクロップ」した壁を選択

 ArchiCADで斜めの屋根までの壁を入力するときは
「ソリッド編集」する方法と「単一平面屋根までクロップ」する方法があるかと思います。

参考「ArchiCAD_壁を屋根で切断する方法の比較」


この壁が「ソリッド編集」で入力されているか
「単一平面屋根までクロップ」で入力されているかは


要素を選択して
左側のようなマークが出てきたら「ソリッド編集」
(または、オペレータとしている要素がある場合)

要素を選択して右クリックをして
「全てのクロップを元に戻す」が表示されていれば「単一平面屋根までクロップ」


をしているとわかりますが、




「単一平面屋根までクロップ」している場合は、
「検索と選択」で条件「屋根クロップ有り」を指定して確認することができます。





これで、1つずつ確認しなくても一括でどれが
「単一平面屋根までクロップ」で入力されているかわかりました。
(残念ながら「ソリッド編集」はできませんが…)


「単一平面屋根までクロップ」で入力している場合、
屋根の要素は削除しても、壁の上部はそのまま残ります。
(ソリッド編集みたいに元に戻らない)

ただ、勾配が変わる場合などは「ソリッド編集」のように追随はしないので
場合によっては、変更したい壁を選択して「全てのクロップを元に戻す」
をしてから壁の高さを変えて、再度「単一平面屋根までクロップ」
をする必要があったりするので気をつける必要があります。




y-ito



2024年3月5日火曜日

Rhinoceros 選択しているオブジェクトのレイヤーを選択

 Rhinocerosで選択しているオブジェクトのレイヤーを選択する方法です。

オブジェクトを選択すると
画面の下の方や右側のプロパティでオブジェクトのレイヤーがわかるのですが、
右側のレイヤーの階層のところでレイヤーを選択したいというときがあります。






そんなときは、「ツール」というアイコンをクリックして
「オブジェクトのレイヤを選択」をクリックすると




選択しているオブジェクトのレイヤーを選択することができます。






レイヤーがたくさんあるときとか階層がたくさんあるときとかは
便利だと思います。





y-ito




2024年3月4日月曜日

ArchiCAD カメラを設定したBIMxで表現の上書きが反映されないとき

先日、ArchiCADでカメラを配置して、
表現の上書きをしたビューをつくって、BIMxに書き出したときに
表現の上書きが反映されないことがありました。





そこで、

ビュー設定で
表現の上書き:上書きなし
表現の上書き:A(「*色_半透明」)
をそれぞれ設定した下の①②③で
試してみました。








BIMxを発行して開いてみた結果 ↓↓




①の場合だけBIMxで表現の上書きが反映されませんでした。
(私がやっていたのは①でした)

②③は表現の上書きが反映されているため、
どうやら上の図で「00 3D」「00 3D(半透明)」としている箇所の
ビュー設定で表現の上書きを設定する必要があるようです。

ただ、③だとArchiCAD上で表現の上書きが反映されないため、
BIMxとArchiCAD両方で確認したい場合は、②とする必要がありそうです。




ちなみにカメラを配置して書き出したBIMxは
ギャラリーをクリックすると簡単にその視点まで移動することができます。






バグかな?とも思ったのですが、
理由がわからずちょっと焦ったので、

もし同じような状況になってしまった方は
試してみてください。


y-ito

2024年3月1日金曜日

Bluebeam_シーケンス

 Bluebeamでシーケンスという機能があったので使ってみました。

PDF上で配置する度に値が増えていくマークアップツールを作成していきます。




まずテキストと四角形ツールを使って下記のような図を作成します。

テキストはプロパティで位置合わせで中央揃え、中心揃えに設定しておきます。




グループ化して、[Tool Chest] のマイツールに追加しておきます。



マイツールに保存したものを選択して右クリック>シーケンス>定義を選択



スタイルを1.2.3に設定、開始増分をそれぞれ1に設定します。
マイツールでアイコンに◁マークがついたら設定完了です。

こちらをPDF上で配置すると、マークアップを配置する度に値が増えてきます。
カウントと一緒に使えたら更に便利なのではと思って調べてみたのですが、シーケンスとカウントの併用はできないようです。

SI