をご紹介しましたが
選択したいオブジェクトが複数ある場合、
Shiftを押しながら
これとそれとあれとこれと…と何個か選択していくと、
違うものを選択してしまったりと色々大変になってきます。
ということで、
レイヤーによらない場合の選択の方法の一例をご紹介します。
例えば
半分からこっちは表示しなくていいやってときは
オブジェクトを選択して「Hide」
(※元に戻したい場合は「Show」)
選択したものだけを表示したいときは、
オブジェクトを選択して「Isolate」
(※元に戻したい場合は「Show」 「Unisolate」)
この状態から、他にも追加したいものがある!ってときは
コマンドに「ShowSelected」と入力すると
非表示になっているものが一時的に表示されます。
この状態で追加したいオブジェクトを選択して
(間違えて選択した場合はCtrlを押しながらオブジェクトを選択すると
非選択になります。)
Enter (右クリック)とします。
試してみてください。
y-ito
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