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2013年3月1日金曜日

TEKLA BIMsightを活用しよう 2

こんにちは。sakeです。  

「TEKLA BIMsight」のご紹介の2回目です。


今回は、干渉チェック機能をお試しでやってみます。




干渉チェックのタグを選択して、「新規ルールの作成」をクリック。

「ルールの編集」という画面が出てきました。

ここで、何に対しての干渉チェックをするか。 干渉の度合い 最小の離れ距離などの

条件が選択できます。

今回は、矩形選択した範囲内での全体の干渉チェックをやってみます。




ピンク色が矩形選択した範囲です。

グングンチェックしていると、なにやら黄色い吹き出しが一杯でてきました。

近づいてみると。。。。



吹き出し部分が干渉箇所ですね。

この黄色にも意味がちゃんとあるところがまたびっくり。





干渉に対しての状況を色でわかりやすく表示することが出来るんです。

コメントも入れれるので、担当者とか今調整中とか追記できますね。


次は、アルバム機能です。

好きなビューをあらかじめ保存しておけます。




左下の赤マークの部分にある + をクリックするだけです。

このアルバムを選択すると、モデルが保存しておいてビューに早変わりします。

見てほしいところをあらかじめ取っておけば、見てほしい相手はただクリックするだけで

そこに行けちゃいますよ。



次は、寸法ツールです。



モデルの中で寸法計測とその寸法を表示させることが出来ます。

モデル上に表示させておけるのは、よいですね。言いたいことを見える化です。




次は、ドキュメントのタブを選択して、ファイルの追加をクリック。

なんと、PDFやExcel,Wordなども一緒のデータにすることができます。







いろいろなデータを送ることなく、ひとつのデータで済んでしまうのが素敵です。




ビューワーですが、いろいろな機能があるので、

モデルからいろいろな会話や意見が生まれて来そうですね。



これからは、統合出来るビューワーがプラットフォームになっていく気がしてます。

                                                                                                                           by  sake














































2013年2月28日木曜日

ArchiCAD レイアウトの配置ずれ防止します!

図面枠にレイアウトした後にモデルデータを修正すると
レイアウトしたビューがずれてしまった!
という経験はありませんか?
 


まれに起こることがあるようですが、次の設定にする事で
レイアウトのずれを防止することができます。




レイアウトした図面の設定の「特性」タブの
「図面内部原点を使用」にチェックを入れる


これにより、レイアウトした後でもモデル修正後に
ずれることはありません。お試しください!

by MK

2013年2月27日水曜日

TEKLA BIMsightを活用しよう 1

こんにちは。 sakeです。

今回は、TEKLA BIMsightについてのご紹介です。


無料のビューワーですが、なかなか使えます。

ソフト無いんだけどと言っている方にもドンドン見てもらって、BIM コミュニケーション

をやっていきましょう!!



TEKLA BIMsightは、TEKLAのHPから登録、ダウンロードできます。

http://www.tekla.com/JP/PRODUCTS/BIMSIGHT/Pages/Default.aspx





では、BIMsightをたちあげて、

サンプルモデル(IFCファイル)を開いてみます。




IFCだけじゃなく、DWGやDXF,XMLなども取り込めるんですね。

もちろん、TEKLAから直接専用のデータを出すこともできます。






開きました。

左が、モデル構成で右が部材(オブジェクト)のリストですね。

タブ形式になっていて、ほかに「干渉チェック」、「コメント」、「干渉結果」、「ドキュメント」

があります。






柱を一本選択してみると、「黒い吹き出し」がでてきました。

吹き出しをダブルクリックすると、




右の画面で柱のプロパティを確認できます。 符号、材質、重量など。

きちんと I がこもっていますね。







「コメント」のタブを選択して、「コメントの追加」をクリックしてみると、




右にコメントを入れる画面が出てきました。

コメントのほかにも、該当する部材とリンクさせたり、見やすいビューを登録できたりと

なかなかすごいです。

これは、モデルで会話のキャッチボールが出来るんじゃないですか!!



つぎは、TEKLAにもある機能で『ビュークリップ』機能があるんです!!


好きなところをズバズバ切れちゃうんです。




赤マークの「はさみ」をクリックして、マウスをモデルに持っていくと、


なにやら、矩形の表示がでていますね。

これは、切断したい面を選択するようになっています。

水平、垂直を選ぶんですね。





複数のクリップを出すことができるので、打合せで見せたい個所をかなりコアな

表現で切断することが出来ます。


次回もTEKLA BIMsightの紹介をします。

by.sake

















2013年2月26日火曜日

AichiCADを試そう!アニメーション編

意外と知らないと思うんですが。。。

簡単なアニメーションはArchiCADだけで作れるって知ってました?


ArchiCAD14からは、オブジェクトを移動させる『パス』(ルート)を設定できるんです。

パラメータを調べてみると、デフォルトの車の一部がそうなっていました。

さっそく、やってみましょう(^◇^)




1、移動させたいオブジェクトを選んで、設定画面を開きます。 

                



パラメータの中から『パス上を移動』にチェックを入れます。


              


この項目は、パスの表示・非表示やパスの数、アニメーションの時間などさらに細かく設定することもできますよ。
 
       
      


2、オブジェクトを配置して、パスを設定します。

開始したい場所にオブジェクトを配置しましょう。

配置するとわかりますが、移動経路(パス)が表示されましたね。

この経路を移動させて、自由にオブジェクトを動かすことができますよ。


まず、目的地を指定しましょう!! 


          



目的地にパスの端部(円の中心のホットスポット)を矢印のように移動させて下さい。



次に目的地に着く時の速度を決めますね。


目的地の先程とは違って、円の外側にある赤いホットスポットを選択して、くるっと時計回りで回転させると、これが車のアクセルになっていました。 あまりスピードはあげないようにしましょう(笑)




最後に目的地への進入角度を決めますね。




また、先ほどとは違う今度は、マークから出ている何やら線がありますが、その線上に赤いホットスポットがありませんか?

これを動かすことで、角度が決まるようになっています。

なかなか細かい設定が出来ますね。   
 
これで設定は、終わりです。  
     
念のためにパースで確認。。。。
                       
パスの曲線を出しておけば、3D上で、この曲線の上を移動する事がわかります。








3、アニメーションにする前に、カメラを2つ以上配置しましょう。




      
 今回は、3つ配置しました。

 カメラは、ちゃんと車の方に向けて下さいね。



4、さあ、実際に動かしましょう!! 


『ドキュメント』-『レンダリング』-『フライスルーを作成』をクリック!






 ダイアログにある【フレームごとにモデルを再構築】にチェックします。


           



 【表示】をクリックでアニメーションのスタート!!

  

 おおおっ(^O^)

   
  



 おおおっ(^O^)  うごいてるやん。




           



 かなり、簡単すね!! 
 船とかも動くようにしてくれたらよいのになぁ。。。グラフィさ~んm(_ _)m
 

5、あれ?動かない・・・  

 こんなときはアニメーションのフレーム数よりもカメラのフレーム数が少ないかもです。

 車が動く前にカメラが撮影を終わっているって事ですね。


             





 

   フレーム数を調整してみるとできるはずですヨ!!      

 M,D

2013年2月24日日曜日

ArchiCAD モルフツールでモデリング その2

ここ2ヶ月間で右利き右マウスから左マウスに持ち方を変えたので、ブログで説明を書くときにマウスの右クリックだったか左クリックだったか分からなくなってしまうJMです。
訳あって変えざるを得なかったのですが。。。


引続き、モルフネタです。








他のCADソフトで作ったモデルを取り込むと、
←こんな感じでオブジェクトとして

  取り込まれますよね。














で、モデルの形状を編集したいので右クリックでモルフに変換すると。。。












←こんな風に面の対角にモルフの
  線ができることがあります。

ちょっと見栄えも良くないので、この線、なんとかならないかなぁって思いますよね?

私は思いましたが。。。(笑

そんな時は、ArchiCAD16からの新機能、要素選択を使ってみましょう。







オブジェクトをモルフに変換した後、モルフにマウスを近づけると、見覚えのあるウィンドウが出ますが、なにやら面選択、辺選択(Ctrl+Shift)って書いてありますよね。














言われるまま(Ctrl+Shift)を押しながら、白くなったカーソルでモルフの面や線をマウスを左クリックすると、面、線の要素が個別で選択できますね!
で、不要な線を選択して(Delete)キーを押すと、












選択した線だけ削除されました!
きれいサッパリです。













選択タイプの切替は情報ボックスでも出来ますよ。







要素選択、いいですよね。   JM

2013年2月22日金曜日

ArchiCAD モデル要素のチェック方法

皆様! 日々、ガツガツモデリングご苦労様です(笑)

ところで。。。。。

皆さんは、3Dモデルを作成した時のチェックはどのようにしていますか?

Archicadだと、[検索と選択]を使うと、とても簡単にチェックができます!

I を込めるということは、こういうところでわかるんですよ。。。


先ずは [検索と選択]を開きます。



耐火壁を探し出して、確認しましょう。

耐火壁は、複合構造で作成しています。



[要素タイプ] [等しい] [壁]にして

耐火壁の複合構造(塗りつぶし)を[追加]して[+]を選択すると。。。





耐火壁が選択されました。

法チェック図と見比べると一目瞭然ですね。





次に、建具の内法寸法を確認しますね。


[要素タイプ] [等しい] [ドア]にして

[厚さ] [=] でワイド寸法を[追加]して[+]を選択すると。。。





該当する建具が選択されましたよ。




選択の表示が分かりにくいのであれば、

先週のシェルパブログに選択要素がよ~く分かる小技を載せてますからね!



特に病院などで、車椅子の通るエリアやベッド搬送のエリア等、

エリア毎に必要な寸法のチェックをするのに役立ちます。


Archicad16からは、IFCのパラメータも検索で探すことが出来るようになりましたョ!!

まさに OPEN BIM ですね。


by.sakamoto



2013年2月21日木曜日

寸法の決め手! <病院の廊下巾編>

病院の廊下の幅について、一言物申すっ(ー_ー)!! ってか!


建築基準法施行令で廊下巾の規定があります。。。。


しかーしっ!!


病院建築の場合、

患者が使用する廊下巾は医療法(厚生労働省)、
職員の使用する廊下巾は建築基準法、
という縦割り行政的な規定となっております!ハイッ(>_<)

手摺りの取り扱いも違いますよー(>_<)



これは、廊下巾に対する考え方が、

建築基準法は避難優先! 医療法は使い勝手優先!
とまったく違った観点で決められている為なんです( ..)φメモメモ


でもね。。。
建築基準法でひとまとめってわけにはいかないのかなぁ。。。と思ったりして。


by Y爺