数量を算出する方法をご紹介します!
主に使用するツールとして、「仕上げツール」を使用します。
過去の記事にもありました掘削土量算出方法を応用したやり方です!
参考記事:ArchiCAD 掘削土量を算出
http://sherpa-net.blogspot.jp/2016/08/archicad_23.html
今回はこのようなモデルを使用します。
①まず初めに平面図で基礎躯体を囲んだ[塗りつぶし]を作成します。
②次に塗りつぶしを選択した状態で[デザイン]の[デザイン補助]から
[仕上げ-作成]を選択し、設定を下図のようにして作成します。
今回は、砕石100mm、捨てコンクリート50mmを想定します。
③3Dビューで作成したオブジェクトを選択し、50mm真下に[移動コピー]します。
④移動コピーしたモデルを「砕石」のレイヤー、②で作成したモデルを「捨てコンクリート」の
レイヤーに分類します。
⑤次に捨てコンクリートの厚みを50mmにするために、砕石のモデルでソリッド編集します。
[デザイン]の[ソリッド編集]を選択し、ターゲットを捨てコンクリート、オペレータを砕石にし、
操作を[減算]に設定して「実行」します。
⑥ソリッド編集後、それぞれをモルフに変換してモデル作成は完了です。
⑦最後に一覧表で砕石と捨てコンクリートの数量を算出して完了です。
砕石と捨てコンクリートの数量も掘削土量と同じく、
基礎躯体が入力してあれば簡単に数量算出できますので、
是非お試しください!
NF
0 件のコメント:
コメントを投稿