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2023年9月6日水曜日

新国立競技場_レポート②

新国立競技場について、前回の続きです。


手摺

スタンドや階段部分の手摺です。特別凝ったデザインではないといった印象でした。






















サイン
サインは分かりやすいデザインと感じました。




















座席
他のスタジアムと比較はできていないですが、比較的狭く感じました。
移動したい場合に座っている人の前を通ることになりますが、かなり通りづらい幅でした。

今回は、あまり見て回れる時間がなかったのでこれくらいですが、再度行く機会があればもっと見て回りたいと思います。

Takayuki.H



2023年9月5日火曜日

新国立競技場_レポート①

新国立競技場に行く機会があったので、レポートと言うほどでありませんが、少し紹介します。

新国立競技場と言えば、建築家・隈研吾氏がデザインに携わったことで有名で、行きたいとは思っていましたが、今更ですが初めて訪れました。

外観
軒庇に使われた杉材は、全国47都道府県から集めたというのは有名です。
竣工から4年ほど経っていますが、杉材は綺麗でした。

ルーバー同士のピッチを各方位で調整することによって、ルーバーの密度に変化をつけ、ヒューマンなリズムを軒裏につくろうと試みたそうです。

屋根トラス
鉄骨と木材を組み合わせた構造ですが、個人的には鉄骨感が強い印象でした。


1階コンコース
天井にも一部木材が使用されていました。

イレギュラーな部分でピッチを揃えるのは難しいのかなという部分がありました。

次回、手摺やサインについて。
Takayuki.H


2023年9月4日月曜日

庇の役割

庇の役割について、改めて考えさせられる事例があったので紹介したいと思います。

庇の役割は、主に3つがあると思われます。

1.直射日光を遮断

直射日光を防ぐことで、特に夏の室温上昇を軽減するとともに紫外線によるフローリング等の劣化を防ぐことにもなります。

2.雨除け

庇があれば、小雨程度であれば窓を開けてたとしても室内への雨の侵入を防げ、洗濯物を干していて、急な雨でも短時間であれば雨に濡れることを防げたりします。

3.汚れ防止

庇があれば、雨だれによるサッシまわりの汚れや窓ガラスの汚れは軽減されます。

上記のように庇には重要な役割があると思いますが、現在、とある場所で新築中のアパートと思われる建物があったのですが、3階建てで最上階の3階南側バルコニー部分に庇がないことが気になりました。

1・2階は、バルコニー部分が庇の役割になっていますが、最上階に庇がありません。
最上階だから、夏は庇があったとして暑くなることが予想されますが、庇がないことで直射日光により更に室内は暑くなると思われます。
雨除けもできず、サッシも汚れやすいと思います。

1年を通してその建物を利用する人の立場になって、建物づくりをしないといけないと改めて考えさせられる事例でした。

Takayuki.H

2023年9月1日金曜日

Revit アドイン COINS Auto-Section Box

COINS Auto-Section Boxは選択したモデルを3D表示させるアドインになります。

Revit標準機能の選択ボックスと似た機能になりますが、ビュー作成時に名前を付けて保存することができ、表示範囲を任意で決めることができます。

また、作成したビューをドロップダウンから選択でき、更新することもできます。

使い方は簡単で、モデルを選択後にAuto Section Boxを選択し、ビューの名前、サイズ、ビューテンプレートを選択で完了です。





下記URLからダウンロードできます。

https://apps.autodesk.com/RVT/en/Detail/Index?id=8920075109543819118&appLang=en&os=Win64

TT


2023年8月31日木曜日

建設業の現状と課題

建設業の現状と課題についてです。

現在の建設業が抱える大きな問題点として以下の 2 つの問題点があげられます。

①[少子高齢化による人手不足 ]

国土交通省が発表した「建設業の働き方改革の現状と課題」によると、建設業就業者数は 2020 年時点で 55 歳以上が 36.0 %、 29 歳以下は 11.8 %と高齢化の進行が深刻となっています。また、今後は団塊世代の大量離職も予想されているため、日本の総人口、生産年齢人口の減少に伴う人材の確保と次世代の技術継承も課題として考えられ、大きな問題点となっています。

②[若年層の離職率]

国土交通省が発表する「建設業における働き方改革」によると、建設業は年間の労働時間が製造業と比較して147 時間、全産業と比較すると364 時間長く、年間出勤日数は製造業に対して20 日、全産業と比較すると 30 日多くなっていて他よりも労働時間が長いことが大きな問題点となっています。

以上の2つの大きな問題点を抱えている現在の建設業ですが、解決策として IOT,ICT 建機を取り入れて生産性の向上を図る取り組みとして、下記のことが行われています。

①MC (マシンコントロール)

自動制御タイプの ICT 建機。自動で追尾を行う位置検測装置を用いて施工個所の2D,3D 設計データをリアルタイムで入手し、現況地盤データとの差分算出を行った結果に沿って重機が自動的にコントロールされ、ブルドーザ等に導入される。

②MG (マシンガイダンス)

操作補助タイプの ICT 機器。リアルタイムに入手した設計データと現況地盤データの算出結果が操縦席のモニターに映し出され、オペレーターがモニターに映った内容に基づき、自力で重機を操作し、バックホウ等に導入される。

ICT 建機には無駄な動きがないこと、作業中に重機の乗降が必要ないこと等の魅力があるため、 ICT 建機を建設現場に導入することによって、生産性の向上や工事全体の効率化が図れる。

他にはタイムカードやパソコンを使用して労働時間の記録をする方法もあるようです。

NT

2023年8月30日水曜日

鉄之助_柱の躯体配置

 鉄之助ソリッドで基礎柱を入力する際に、柱の躯体を配置する方法です。

①配筋リスト一覧から配置する柱のリスト名を選択して柱下端高さを選択する。

※柱下端の位置を数値で指定する場合、柱下端高さ一覧から数値を入力する

②通芯と通芯の交点 (画像ではX1とY1) にマウスを持っていく。

③赤色の丸印 (●) が点滅した後にマウスをクリックする。



④躯体の芯ずれモードに切り替わる為、芯ずれがあれば芯ずれを設定して「 OK 」ボタンをクリックする。



NT

2023年8月29日火曜日

Revit_非アクティブなビューを閉じる方法

Revitでファイルを閉じる際に、現在アクティブであるビューのみを残して、他のビューを閉じる方法です。

保存後にプロジェクトを閉じる際に複数のビューを開いている場合は「×」を何回かクリックしないとプロジェクトを閉じることができませんが、「表示」→「非アクティブを閉じる」の手順で現在アクティブなビューのみを残して、他のビューを閉じることができます。




複数のビューを開いている際に非常に便利な操作です。

NT