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2013年9月19日木曜日

ArchiCAD 歩行距離を簡単に計測できるツール

建築基準法により、居室から直通階段までの歩行距離が定められていますが、
その歩行距離を簡単に計測するツールをご紹介します。

※このツールを使用するためには、VIPツールをインストールする必要があります。



1.「デザイン→デザイン補助→2D機能→2Dパレットを表示」を選択して、2Dパレットを開きます。




2.2Dパレットの上から5つめの「経路」のアイコンを選択します。




3.下図のウィンドウが開くので、フォントサイズや線種、レイヤー等の設定をします。
 ※この設定は、作図した後でも可能です。





4.居室から直通階段までの経路を線を描くように作図していきます。



計測を終了させたい箇所まできたら、「Esc」を押します。



これで計測完了です。
各直線の距離と合計距離が表示されます。





作図後の経路表示の線と文字は、オブジェトになってますので、オブジェクト設定から色々と設定が可能です。




このように歩行距離を簡単に計測できて、図面として作成出来ます!
これで確認申請図作成もばっちり(!?)です!

Takayuki.H

2013年9月18日水曜日

ArchiCAD GDL NavisWorksでの干渉位置を表示するオブジェクト!

ArchiCAD NavisWorksでの干渉位置を表示するGDLオブジェクト!



NavisWorks干渉チェックした座標位置に、ArchiCADで形状を作成するGDLオブジェクトを作ってみました!

このようなものです。



1.NavisWorksで干渉チェックしたレポートをテキスト形式に保存します。



2.このテキストファイルを読込むGDLオブジェクトを配置すると、四角い形状が出来ます。



3.3Dで見るとこんな感じです。

  クラッシュNoも表示されますよ!



4.このオブジェクトをIFC変換してNavisWorksに持っていくとこんな感じです。




その他に、TeklaBIMsightや設備のTf@sなどでも開きますので、今まで座標値で把握するより分かりやすいですよね!

GDLオブジェクトでいろんな可能性が広がりそうです!

FH

2013年9月17日火曜日

Archicad 材質に利用できる色WEBサイトの紹介

ウォークスルーでプレゼンなどを行う際、結構色とか頑張っちゃいますよね。

クロスとかタイルとかダイノックシートなどは結構メーカーさんのwebカタログから画像データをいただきますが、塗装なんかで日塗工の色番号とかマンセル値などの場合、デフォルトだと対応できないことがあります。

自分は、このサイトを活用しています。

クリックペイントさん
http://clickpaint.jp/


 
外壁の塗装リフォームの会社さんのサイトですが、素晴らしいんです。


メニューのツールから『ウェブ見本帳』を選択です。


 
 
そうすると、色見本帳が開きます。
 



 
日塗工番号、マンセル値で検索PNG形式でダウンロードできます。




ちなみにダウンロードした色がこれ。



解像度的にもサイズ的にも十分使えます。

ある現場は、こことメーカーさんのカタログからで1棟ウォークスルー作れました。

ご紹介でした。。。。

2013年9月13日金曜日

ArchiCAD モデルからコンクリート数量を算出 その3


 
はい、更に続きです。
 
コンクリート打設工区毎コンクリート数量(体積)を算出
してみますよ。





こんなモデルで試してみます。



3Dにするとこんな感じ。



まず、「オプション」→「プロジェクト設定」→「輪郭と陰線」で、優先度14に下げます。

 ↑これ重要




次に、

①体積を算出したくないエリアを隠せるぐらいの大きさのを作ります。



優先度(14)より上げます。

レイヤ判別し易くしておきます




3Dにするとこんな感じ。



一覧表で、先程作った梁の体積を拾ってしまわないように、条件から除外します。







一覧表フィールドΣを表示させると、表示されたパラメータの合計数量が出ますよ。



ひとまず、一覧表全体の体積が出せましたね。
ここまでで、やっと準備完了です(笑





では、先程作ったでっかいで、体積算出したくない部分をずいっと隠しますよ。



 
3Dにするとこんな感じ。

左半分の重なった部分のモデルが消えてますね!

この状態で一覧表を表示すると。。。













 
 
 
おおっ!隠れた部分体積減算されていますね!
3Dで表示されている部分の体積は55.06m3ですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モデルを隠す梁コンクリート打設工区毎に作っておけば、工区毎
コンクリート数量算出一発ですね!

JM


2013年9月12日木曜日

ArchiCAD モデルからコンクリート数量を算出 その2


はい、続きです。


 


梁と梁。



減算されません。



梁と壁。
 


減算されました。



梁とスラブ。



スラブ減算されました。



どんどんいきますよ。

壁と壁。

 


減算されましたね。

どういう優先基準かは分かりませんが(笑)
 


壁とスラブ。



減算されません。



最後にスラブとスラブですよ。
 
 





減算されません。


← 表にまとめるとこうなります。





正確コンクリート数量を出すにはどこにポイントを置いてモデリ
ングすれば良いのか見えてきましたよね!
 

次回は、コンクリート打設工区毎の数量の出し方を紹介しますよ。
JM

2013年9月11日水曜日

ArchiCAD モデルからコンクリート数量を算出 その1


誰もが一度は憧れる(笑)、モデルからのコンクリート数量算出方
を検証を交えて、紹介しますよ。





一覧表の設定は大丈夫ですよね。

 
一般」パラメータにある「正味体積」で数量を出します。
 



まず、主な部材についての勝ち負け(数量の減算)について検証してみます。

柱と柱。
数量の単位m3ですよ。








ココ!




部材同士重ねますよ。

減算されませんね。







柱と梁。



おっ?
減算されましたね。












梁の数量が減ってますよ



柱と壁。




減算されました。




柱とスラブ。




減算されませんね。

スラブ減算されそうなのですが、意外ですね。。。













 

あっ、ちなみに各部材の優先度は
>>
ですよ。

次回に続く。。。

 JM