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2013年3月25日月曜日

Revit 他のファイルへ設定をコピーする

今回は壁のテクスチャを別のプロジェクトデータで使いたいときなどに
 
テクスチャの設定をコピーする方法をご紹介します!
 
 

下図のRCの壁にALCの設定をコピーしてみます。
 
 

 
「プロジェクト標準を転送」を選択します。
 

 
 
コピー元のファイル名を確認して、「マテリアル」を選択し、「OK」を選択します。
 
これでマテリアルの設定がコピーされました。 


 
壁のオブジェクトを選択し、「タイプを編集」から「タイププロパティ」の
 
「構造」の「編集」を選択します。
 

 
「構造[1]」の「マテリアル」で仕上げを変えます。

 
 
ここでコピーされたALCのマテリアルを選びます。
 

 
 
下図のようにALC横張りの表現になりました。


 by shoichi.I


2013年3月22日金曜日

Revit 室内パースの表現方法

室内パースを作成した時に部屋の広さとパースの画角の関係で
 
全体を把握しずらいことがあります。
 
そういう場合に部屋を上から見下ろすような角度で
 
壁を一部カットして表現する方法があります。
 
 
 プロパティ欄の「断面ボックス」にチェックを入れます。
 
断面ボックスを表示させます。
 
断面ボックスを選択して、ボックス上に表示される▲マークを動かして表示範囲を変えます。
 
 
 
 天井と壁を2面カットして内部が見えるようにします。
 
 
 
モデルを90°回転させて手前の壁2面をカットし奥の壁2面を表示します。
 
同様の作業を繰り返します。
 
 
このように部屋のパースと部分断面のモデルと一緒に
 
見ると部屋の作りがわかりやすくなります。
 
 
 
 
 
by shoichi.I
 
 

2013年3月21日木曜日

Revit リビールで壁に目地を入れる

リビールを使えば壁に目地を入れることができます。
 
 
 
「新規作成」で「ファミリ」から「プロファイル・リビール(メートル単位)」
を選び「開く」を選択します。

「線分」を選択します。


目地の断面形を描きます。

名前を付けて保存します。

「プロジェクトにロード」を選択します。


画面を3Dビューに切り替えて「壁のリビール」を選択します。


「タイプを編集」から「プロファイル」で先程ロードした目地を選びます。

「水平」か「垂直」のどちらかを選び、壁にカーソルを合わせると目地が入ります。






プロファイルの形状を変えれば様々な目地の形状が作れます。
shoichi.I



2013年3月19日火曜日

ArchiCAD 下面を固定してスラブの厚みを変更したい

下図のように、通常、スラブは上面が固定で、下方向に厚さが設定されます。
























しかし、下面を固定して、上方向に厚みを変えたい時がありますよね。

今回は、そんな時の方法をご紹介します!


①3Dウィンドウを開いて、厚みを変更したいスラブを選択します。











②上面のホットスポットをクリックします。











③ペットパレットから[高さをストレッチ]をクリックします。














④スラブの厚みの値を入力します。



⑤ENTERキーを押して、完成です!






天井をスラブで描いて、下面固定したまま厚みを変えたい時などに使える機能ですね!


Takayuki.H

2013年3月18日月曜日

ArchiCAD 壁などの設定で厚さを小数点以下まで表示したい時は

壁などの厚さの設定を行うとき、小数点以下まで表示されないときがあります。。。

そんな時は以下の設定で解消されます!


1.メニューの[オプション]→[プロジェクト設定]→[作業/単位]を選択します。


2.[モデル単位]の[小数]を[1]にします。



3.これにより下のように壁厚などに小数点を利用することが出来ます。









デフォルトでは、小数点以下まで表示されない設定になっているので、
最初にこの設定を行うといいですね!


Takayuki.H


2013年3月15日金曜日

防煙区画:天下排煙の天井仕上


防煙区画で、間仕切壁・垂れ壁は「不燃材料で造るか、又は覆ったもの」(防煙壁)とする事は

御存知と思いますが、

天井下排煙の場合の天井の仕様については、知っていますか?









天井は不燃か準不燃でいいのです。


防煙区画の目的は、煙の流れを一時的にストップして避難し易くするため なので、

防煙区画が機能している時は、まだ、その場所が燃えていない時なのです。


そしてついにその場所が、燃えだしたとしても、

準不燃材が燃えない10分間の内にその場所から避難しないといけない という事になります。


でも、不燃材の防煙壁は 煙の流れをさらにもう10分間ストップしてくれている という事です。





byH.Y

2013年3月14日木曜日

ArchiCAD 平面図でライニング天板を常に上に表示する

ライニングを書いても、天板が平面図にうまく表示されないことありませんか?

ちょっとしたコツできれいに描けますヨ



こんなライニングで試します。

赤い天板はH=1100、青い天板はH=1300です。

天板はスラブで作ってます。




















え?平面図表現の切断高さを変えれば出来ないかって?

それが・・・できないんですね

試しにやってみますね















まず高さを1200に設定しましょう



どうなるかな~?

















ダメでした・・・

ほんとは赤で囲んだ方は天板が

きちんと表示されてほしかったのに



この理由は、

デフォルトでスラブ入力すると『透明』で『常に上部線』で描画されるからなんですね~
























じゃあ、どうすればいいのか?

ライニングの設定画面で『平面図と断面図』-『表面塗りつぶし』の

チェックボックスにチェックします。



次に『表面塗りつぶしの背景ペン』を透明→白に変えます。
















最後にライニングを選んで右クリックメニューから

表示順序を『一番上に表示』に変更します。













出来ました!!

この方法で描いたライニングは平面図表現の切断高さがどこでも関係なく表現できます。



逆に言えば、切断高さを変えても断面は表現できないので注意です・・・



M,D