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2020年10月7日水曜日

プラント施設建設におけるフォルダ管理について

先回、プラント建設と一般の建設について違いを見てみましたが、

今回は、図面データの管理方法について見てみましょう。


一般建築の場合は、建物の数がそれほど多くないはずなので図面の

データを格納するフォルダは、

第一階層→図面種類(設計図、施工図、製作図など)

第二階層→更にカテゴリ分け

というイメージですが


これに対し、プラント建設では規模が大きく各エリアが機能的に分かれ、

それぞれに特化した建物群や施設が複数集まっています。

よって図面枚数が非常に多いという特徴があるので、いかに目的の図面を

早く見つけられるように格納、管理するのかが重要になってきます。


プラント施設のおさらいで大きく4つに分けた内容は、

①建屋施設

 タービン建屋をはじめ、各電気室、機械室、倉庫など

②大型機械架台

 タービン架台、ボイラー基礎、煙突基礎など、

③プラント施設

 ②以外の機器基礎、タンク基礎、貯水槽、地下ピットなど

④接続連結施設

 配管ラック基礎、トレンチ、水路、洞道など

でした。


なので第一階層の決め方は、その図面枚数の多さから

①建屋施設は「建物名」で、

②大型機械架台は「機械架台名」で、

③中小規模のプラント施設は「各エリア」ごとに、

④接続連結施設は、各エリア内で完結できれば「各エリア」

 になりますが、全体に配置されているものに関しては、

 やはり「全体(施設名)」とするのが良さそうです。












MK


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