一覧表を使って仕上表等を作成ておくとエクセル連携もでき
入力や確認作業など 容易におこなえるようになります。
エクセル連携する際の注意点は2つあります。
まずエクセルからインポートできるのは要素プロパティのみ。
次にエクスポートしたエクセルデータのA列2行目に必ず値を入力して保存する。
ことで一覧表にインポートできます。
一覧表で作成した仕上表も一旦エクセルにエクスポートすればARCHICADを
利用していない人でも仕上表の編集作業も可能です。
またエクセル上でソートをかけることで簡単にチェック作業なども行えて便利です。
せっかくなのでBIMの”I”を有効活用していきたいですね。
N.Y
0 件のコメント:
コメントを投稿