ビューテンプレートやフィルタなど、なかなか設定に手間がかかるものも転送できてとても便利ですよね。
壁タイプなんかも転送できるので、似たような物件の場合はそのまま使えたり、編集して使ったりといったことで作成時間の短縮に繋がります。タイプ数が多い場合などは特に有効ですね。
マテリアルを転送したいときなどにも使えますのでご参考に↓
https://sherpa-net.blogspot.com/2013/03/revit_25.html
一度どんな項目が転送できるか見てみてはいかかでしょうか?
次の記事でご紹介しますね!
TM
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