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2019年11月1日金曜日

Bluebeam 重ね図での点の位置合わせ



Bluebeamで重ね図を作成する際に、意匠図では通り芯が図1のような表記が多く、位置合わせが難しくずれやすい。

少しでもずれにくく時短をするために図2の様に、マークアップから線を選択し通り芯から補助線を引く。位置合わせする残り2点も同様に補助線を引く。
この時、線の太さを0.1に設定しておくと点の位置合わせをする際にずれにくくなる。



3の様に最大まで拡大し補助線の交点に位置合わせの十字カーソルを合わせると、ズバリとは言えないが限りなくズレが少くなり、4の様に綺麗に重ね合わせることができる。



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