オブジェクトのパラメーターに追加した情報や、使用可能なパラメータに出てこない情報を
一覧表へ反映する方法です。
①一覧表設定の『基準』でオブジェクトを選択します。
②次に、『フィールド』から、
③『追加』-『オブジェクトパラメーターを追加』を選択します。
④『オブジェクトを選択』で、『フォルダビュー(使用されているオブジェクトのみ)』の表示
とすることで、現在、使われているオブジェクトのみを表示することができます。
⑤該当するオブジェクトを選択し、
⑥『使用可能なパラメータ』に表示されている、表示させたいパラメータを追加ボタンで
選択します。
以上で、「使用可能なパラメータ」に表示されていないプロパティを使用することが可能です。
T.F
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