きっと、
1.建具の位置
2.符号
3.開き勝手
ですよね。
前回までわたしも上記の情報で現場を進めていましたが
今回、ちょっぴり工夫して
4.錠前種別
5.姿図(簡易)
を表示するようにしました。
この5つの情報を配置図に入れると、施主様との打合せが
とてもスムーズになりました。
錠前種別って施設の管理方法によって決まりますし、
姿図(扉タイプ)も小窓が欲しかった、不要だった”など
よくありますね。
建具の施工図を、がっつり作成する前にこの配置図を作成し
最初に施主様と打合せを進めるととっても良いですよ。
建具の施工図でちょっぴり工夫した配置図の事例です。。。
これからスタートの現場では是非!!
T.N
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