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2017年8月9日水曜日

J-BIM→Revit に変換してみた結果


J-BIMで躯体モデルを作成し、Ifcを開く」からRevitに変換してモデルチェックをしようとしたところ、符号等のパラメータの欠落があったので、部材ごとに変換後はどのようになるのかまとめてみました。

原点や形状については問題ないので、J-BIMで作成した基礎躯体モデルをベースに、Revitで上部躯体や外装モデルを作成していくには問題なさそうですね。



まずは、アプリケーションメニューの「Ifcを開く」から変換したみた場合のリストです。柱や梁など部材によってはパラメータが欠落してしまいました。




次に「Ifcをリンク」→「リンクをバインド」も試してみたところ、こちらはパラメータが欠落することなくタイププロパティに入っていました。

Tips:「Ifcをリンク」しただけでは集計表やフィルタでパラメータを扱えないため、モデルチェックをするには「リンクをバインド」することがPointです。





「Ifcを開く」から変換すると、部材によってはパラメータが欠落してしまうので、符号情報など部材のパラメータも利用したい場合は、「Ifcをリンク」→「リンクをバインド」からの変換がお勧めですよ!


TM




2017年8月8日火曜日

PowerPoint 自動保存から復元

PowerPointExcelWordなどMicrosoft製品で資料作成中に
うっかり「保存しない」でファイルを閉じてしまったことはありませんか?


そんな時は、もう一度作成し直すのではなくて
自動保存から復元してみましょう!

方法は簡単です!
一度、作成中だったPowerPointを開き、
ファイル」の「情報」から「プレゼンテーションの管理」に
表示されている項目を選択して開きます。


最後に自動保存されているファイルが開いたら「復元」で完了です!



これで、もう一度作成し直すことはないですね!

自動保存の設定は「ファイル」の「オプション」からできます。
保存場所もここで分かります!


一度も保存していないファイルは、以下の場所にあります!
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Office\UnsavedFiles

注意する点は、一時ファイルなどをクリーンアップしたり、
何日か経ってしまうと削除されるので復元はお早めに

是非ご活用ください!


NF

2017年8月7日月曜日

3ds Max サイン画像をオブジェクトにフィットさせる

今回は、AUTODESK3ds Maxでサイン画像をオブジェクトに
フィットさせる方法をご紹介します!

モデルは、ARCHICADで作成し3ds形式で読み込んでいます。

ARCHICADで作成したサインはこんな感じです。
モルフ面のみの要素にサイン画像を材質として登録して作成しています。

材質の原点設定は、過去の記事をご参考下さい。
【ArchiCAD 3Dテクスチャでもタイル割】
http://sherpa-net.blogspot.jp/2012/12/archicad3d.html


このサインを3ds Maxでレンダリングしてみると下図のように
原点位置がズレていたり、大きさが異なってしまう場合があります。


このようになってしまったと時は、「UVWマップ」でテクスチャ画像を
オブジェクトに合わせましょう!

まずは、マテリアルエディタを開いて割り当てられている画像の
プロパティの中から「マップ」→「座標」の「タイル」のチェックを外します。
タイリング」は、UとVそれぞれ1になっていることを確認しましょう。
(タイリングは、テクスチャ範囲の中で1枚の画像を何枚並べるかの設定です)



続いて、モデル上でオブジェクトを選択し、「モデファイヤリスト」から
UVWマップ」を選択します。

UVWマップ」のプロパティから「マッピング」の「長さ」と「」を
オブジェクト(サイン)の大きさにし、「位置合わせ」で
オレンジ色の枠がオブジェクトと同じ面になる座標を選択します。

オブジェクト形状が原点に対して水平/垂直でない場合は、
位置合わせ」の「法線位置合わせ」で面を合わせて「中心」でフィットさせます。




これで完了です!
レンダリングしてみると・・・


ちゃんとオブジェクトとサインの画像がフィットしました

3ds Maxは、全天球画像(スフィア画像)に変換したり、
VR用のモデルに変換する時などプレゼンの資料作成のために使用します。
サインの変換は多々出てくると思いますので、是非ご活用下さい!


NF

2017年8月4日金曜日

ArchiCAD _目的にあった要素の選択

様々な要素の選択手法を知る事で要領よく要素の選択を行うについてARCHICADでの

選択方法についてまとめてみました!

POINT

 選択方法を知る事です。

■さまざまな選択手法

複数選択[Shft]を押しながらカーソルで選択。
複数選択
全てを選択[Ctrl+A] 要素の種類を指定して全てを選択:ツールをクリックした状態で[Ctrl+A]

全てを選択
要素を指定して全てを選択



3Dビューで選択した状態を平面ビューに反映[編集]-[選択を平面に反映]
3Dビューで選択した状態を平面ビューに反映

要素の情報から条件を絞って選択[検索と選択][Ctrl+F]
要素の情報から条件を絞って選択

一覧表の項目から要素を選択:一覧表の項目を選択し、[平面図で選択]又は[Dで選択]
一覧表の項目から要素を選択


マークアップ項目による選択:マークアップ項目を選択して[要素の選択]
マークアップ項目による選択:マークアップ項目を選択して[要素の選択]


その他にも、[重複選択][選択を反転][選択内容]など様々な選択方法があります。

目的に応じて要領よく選択方法を使う事で、モデリングの効率、情報の整理ができます!

A.M

2017年8月3日木曜日

ArchiCAD 2D図面重ね合わせ



モデル上に図面を重ねる時にワークシートに図面を取り込んでから参照を表示するのが一般的だと思いますが、一枚の図面しか表示できないので、複数の図面を同時に表示したいときに図面をモデル平面上に直接貼り付けて表示することもできます。

①DWGデータ等から図面を「外部参照」で貼り付けます。


②元のDWG図面の線に色を付けておけば、ArchiCADに取り込んでから「選択した図面の設定」でカラーを「元のカラー」にすることで色の表示ができます。

BIMモデルを黒、構造図を赤、意匠図を青・・・などと色分けすれば見やすくなります。

貼り付けた各図面のレイヤを別々のレイヤにしておくことで、必要に応じて表示の切り替えが出来るようにします。

by shoichi.I

2017年8月2日水曜日

階段折り返しの段鼻位置と手摺形状の関係


階段の折り返し部の段鼻位置と手摺りの位置関係について、知っているよ~という方もいらっしゃるかと思いますが、今一度、おさらいをしたいと思います。 

階段の踊り場などの折り返し部分で、手摺が垂直に立ち上がっているのを見かけることがあります。レイアウト上、階段室の面積を最小限にせざるを得ない場合など、仕方なくそうやっている場合も有るかと思いますが、基本的には、階段の折り返し部の手摺は水平に回したいものです。 
ここで、踏み面位置と手摺、ササラ形状の関係を簡単にまとめて見ましたので是非、頭に入れておいてください。
(折り返し部の段鼻からササラまでの距離が一般的な100㎜の場合です。)


下方から上がってきた段鼻より上っていく段鼻の方が1段奥に有る場合。


この場合は、手摺は段鼻から同じ高さで水平に回ります。
ササラも折り返し部で同じ高さで回ります。

下方から上がってきた段鼻が上っていく段鼻より1段手前に有る場合。

この場合は、手摺は水平に回りますが手摺の高さは階段1段分高くなってしまいます。
ササラは折り返し部で1段分立ち上がってしまいます。

下方から上がってきた段鼻と上っていく段鼻が同じ位置に有る場合。


この場合は、階段の折り返し部分で手摺が1段分垂直に立ち上がってしまいます。
そうなると、手摺が掴みにくくなり、また見た目もすっきりしません。
 ササラも折り返し部で1段分立ち上がってしまいます。

出来る限り①とし、続いて②、③はなるべく避けたいものですね。
                                                   T.F

2017年8月1日火曜日

Navisworks TimeLinerにcsvを取り込んでステップ

NavisのTimeLinerのcsvインポート機能を利用して、
現場運用を考えたステップを作成しました。

まず、Excelで工程表を作成し、



Excel関数で計画開始日などを取得できるようにしました。



それを元に作成したcsvをNavisTimeLinerにインポートし、
ArchiCADからifcに変換したデータと一括アタッチし、
ステップを作成しました。
(今回は、ArchiCADの要素プロパティにタスクを入力しました。)




NavisTimeLinerでは1つの要素に対して複数のタスクを
割り当てることができたり、
タスクごとに色を設定したりすることができるので、
ArchiCADのステップとはまた少し違う表現ができます。


Excel工程表を書きかえると、計画開始日なども書きかわるので、
インポート用のcsvにコピぺし直し、
同期することでNavisTimeLinerでも上書きされます。


面白いのでやってみてください~



y-ito