表示からユーザーインターフェース内のキーボードショートカットを選択し、自身が割り当てたショートカットキーデータを書き出します。(xml形式)
書き出した拡張子をバージョンが異なるRevitで上記と同じ手順でキーボードショートカットから読み込む。
読み込み時に下図が表示されるので、任意で選択後、割り当てられたショートカットキーを使用することができます。
例として、下図Revit2021のショーカットを書き出し、Revit2022で読み込みを選択するとプロパティが変更されているのがわかる。
作成したショートカットキーデータをバージョンごとに割り当て直す必要がなくなり、共有することもできるため、おすすめです。
TT
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