様々な場面で形状などが反映されない場面があります。
ARCHICADデータの容量が大きい場合やポリゴン数が多い
複雑なモデルで発生しやすいです。
そんな時は、「表示」の「更新」→「再構築」で反映させましょう!
(ショートカット:Ctrl+Shift+R)
例として3つの場面を挙げてみました!
①断面形状を編集した時
→変更した断面形状が断面図ビューに反映されない
②グループ化している要素を「グループの一時解除」で移動やコピーした時
→断面図ビューでのみグループ化がバラバラになる
③「TrussMaker」でトラスを作成した時
→作成したトラスが断面図ビューに反映されない
「再構築」は、知っていると何かあった時に便利なので
是非ご活用ください!
NF
0 件のコメント:
コメントを投稿