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2017年7月14日金曜日

ArchiCAD_カーテンウォール目地の開口部の処理方法

以前、紹介した「カーテンウォールツールで目地をつくる-1(壁編)」で作成した目地に開口部(建具)がある場合の処理方法を3つ紹介します。

過去のブログはこちら↓
http://sherpa-net.blogspot.jp/2017/06/archicad-1.html


1.まず、建具幅と目地ピッチが同じような場合

①カーテンウォールを選択して、「編集」をクリックします。


②不要な部分の目地を選択して、削除します。


③「OK」で編集画面を閉じます。

これで、開口部の目地がなくなります。






2.次に、建具幅と目地ピッチが異なるような場合


①建具と同じ大きさの要素(スラブやモルフで作成)をオペレータ要素として作成します。
レイヤーは「オペレータ」などのレイヤーに設定します。


②ソリッド編集画面を開き、カーテンウォールを選択して「ターゲット要素」に設定します。


③①で作成した要素を選択し、「オペレータ要素」に設定します。

④「減算」で実行します。



これで、開口部分の目地がなくなります。




3.最後に、カーテンウォール目地をオペレータ要素として、ソリッド編集する方法を紹介します。


①まず、カーテンウォールの目地は壁にめり込むように設定しておく必要があります。
hの値をbと同じにします。




②ソリッド編集画面を開き、壁を選択して「ターゲット要素」に設定します。




③カーテンウォールを選択し、「オペレータ要素」に設定します。


④「減算」で実行します。



⑤カーテンウォールに設定してあるレイヤーを非表示にします。

これで、開口部分の目地がなくなります。



ただし、3D上で目地が少し見えづらい感じがあります。




Takayuki.H

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