構造モデルをチェックするために、各部材の個数を数えますが、
手計算のミスが無いかを確認するために、
Rhinocerosに構造伏図のDWG図面をリンクで取り込み、Grasshopperで符号ごとに数量を出してみました。
(図面はほぼ隠しています。。。) |
符号も構造図から読み取りました。
どの符号が図面のどこにあるのかすぐ分かるし、個数も分かります!
符号が配置していない場合はDWGで複写して、リンクを更新すればすぐに反映されます!
こういった使い方は悪くないのかも、、、と思っています。
また色々とやると思います!
FH
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