ページ

2017年7月20日木曜日

BIMx Hypermodelでモデル確認

チームワークで作成したモデルをBIMx Hypermodelに変換すると
iPad版BIMxで確認した時に画像にコメントを付けて送ることができるんです。
今日はその方法をご紹介します。


まずはチームワークサーバーで作成したモデルをBIMx Hypermodelで保存し
iPadで閲覧できるようにします。
3Dモデルを確認しここを変更したいなというところを画面に表示しておきます。

①右上にあるメールボタンをタップし新規メッセージを作成します。
②右下のクリップマークをタップします。
③左側のスクリーンショットをタップします。
後は宛先から送信相手を選び。メッセージを記入します。
添付画像の下にある曲線マークをタップすると添付画像上に自由に線を描くことができます。
これならわざわざパソコンを開かなくてもモデルの確認ができますね。

N.Y

2017年7月19日水曜日

ArchiCAD 表現の上書きを使った施工ステップ

前回に引き続き表現の上書きを使った施工ステップです。


今日紹介するのは施工箇所を赤色で施工済み箇所はグレーで表示する、です。
前回紹介した設定を少し編集するだけです。
参考:ArchiCAD 完成形が把握できる施工ステップ表現! 表現の上書き編


表現の上書きルールを編集していきます。
未施工のルールの白色半透明を空気に変更します。






これだけです。
完成したステップ図はこんな感じですね。


施工箇所のみ色を変更する手法はマークアップを使っておこなっていましたが、
表現の上書きだけでもできましたね。

N.Y

2017年7月18日火曜日

ArchiCAD 完成形が把握できる施工ステップ表現! 表現の上書き編

以前当ブログでもご紹介した
ArchiCAD 完成形が把握できる施工ステップ表現!


これをARCHICAD20の表現の上書きで作成してみました。
以前紹介した内容ではリノベーションとマークアップツールでしたね。
さて今回は工区分けをどこでおこなうか・・・
ひとまずプロパティマネージャーで作成してみました。



参考:ArchiCAD _モデル作成の進捗管理


①プロパティマネージャーで必要工区数+予備を作成します。
予備は今回のモデルではスラブに設定します。




②それぞれの要素のプロパティの工区を選択していきます。





次に上書きルールの作成をしていきます。

2017年7月14日金曜日

ArchiCAD_カーテンウォール目地の開口部の処理方法

以前、紹介した「カーテンウォールツールで目地をつくる-1(壁編)」で作成した目地に開口部(建具)がある場合の処理方法を3つ紹介します。

過去のブログはこちら↓
http://sherpa-net.blogspot.jp/2017/06/archicad-1.html


1.まず、建具幅と目地ピッチが同じような場合

①カーテンウォールを選択して、「編集」をクリックします。


②不要な部分の目地を選択して、削除します。


③「OK」で編集画面を閉じます。

これで、開口部の目地がなくなります。






2.次に、建具幅と目地ピッチが異なるような場合


①建具と同じ大きさの要素(スラブやモルフで作成)をオペレータ要素として作成します。
レイヤーは「オペレータ」などのレイヤーに設定します。


②ソリッド編集画面を開き、カーテンウォールを選択して「ターゲット要素」に設定します。


③①で作成した要素を選択し、「オペレータ要素」に設定します。

④「減算」で実行します。



これで、開口部分の目地がなくなります。




3.最後に、カーテンウォール目地をオペレータ要素として、ソリッド編集する方法を紹介します。


①まず、カーテンウォールの目地は壁にめり込むように設定しておく必要があります。
hの値をbと同じにします。




②ソリッド編集画面を開き、壁を選択して「ターゲット要素」に設定します。




③カーテンウォールを選択し、「オペレータ要素」に設定します。


④「減算」で実行します。



⑤カーテンウォールに設定してあるレイヤーを非表示にします。

これで、開口部分の目地がなくなります。



ただし、3D上で目地が少し見えづらい感じがあります。




Takayuki.H

2017年7月13日木曜日

ArchiCAD ビジュアル図面

平面図や立面図などの2D図面だけでは分かりにくい時に3Dパースを図面上にレイアウトします。
 このようにすると完成形や全体の構成をイメージしやすくすることができます。

by shoichi.I

2017年7月12日水曜日

ARCHICAD タブのビュー設定の仕方

皆さんはARCHICADのバージョンはいくつのものを使われていますか?
私は最近20を使い始めたところで、インターフェイスもだいぶ見慣れてきました。

バージョン20になってから少し戸惑ってしまったのが
3Dから2Dへ切り替えるときに表示されている情報が引き継がれないことです。


以前のシェルパブログでも掲載されている事例です。
ARCHICAD20の新機能③「ウィンドウ切り替え時の使用変更」
ARCHICAD20 タブ切り替え時の小技

このタブ上で右クリックをすると
[ビュー設定を取得]と[ビュー設定を置換]が表示されますね。

そこで、私の場合は[Ctrl]キーと[Alt]キーを使用しています。

3Dから[F2]キーで平面表示にし、タブバーの[3D/全て]上で[Alt]キーを押しながら
クリックでビュー設定を取得します。
次にタブバーの平面図上で[Ctrl]キーと[Alt]キーを押しながらクリックをして
ビュー設定の置換をします。

もともとショートカットキーの設定が
[Alt]キー      :パラメータ取得
[Ctrl]キー+[Alt]キー :パラメータ置換
なので使い慣れていることもあり便利ですよ。

N.Y

2017年7月11日火曜日

ARCHICAD 最大ウィンドウサイズで画像を一括出力

今回は、ARCHICADで作成したステップ図などの複数の画像を一括で出力!!
さらに綺麗な画像で出力する方法をご紹介致します!!

ARCHICADから出力される解像度については過去の記事をご参考下さい。
【ArchiCAD 3Dの画面を綺麗な画像で出力】
http://sherpa-net.blogspot.jp/2012/06/archicad3d.html
【ArchiCAD 3Dビュー画像出力の解像度比較】
http://sherpa-net.blogspot.jp/2015/10/archicad3d.html


今回は、ステップ図をレイヤーセット+ビュー保存で作成している
モデルを使用します。
(最低限必要なのは、出力するビューをビュー保存しておくことです)



方法はとても簡単です!
まずは「表示」の「3D表示設定」から「3Dウィンドウ設定」を開いて、
「ウィンドウサイズ」を最大にします。



次に「発行セット」から「発行プロパティ」を開き、
ファイルの保存場所などを設定しましょう。



次に、発行セットの「ビュー」から出力するビューを選択して、
形式を「JPEG」、オプションから品質を「高品質」に設定しましょう。
(品質は、出力するビューを一つ一つ設定する必要があります)



最後に、発行するビューを選択して、「発行」で完了です!!



各ステップのビューが綺麗な画像で一括出力されていますね!!



発行セットの「品質」を一つ一つ設定する手間はありますが、
一度設定しておくことで、変更等あっても一括で出力できるのは、
とても便利ですね!!

是非、ご活用してみて下さい!!

NF