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2018年4月10日火曜日

仕上げ精度を泣かせる光2


2017年12月4日に『仕上げ精度を泣かせる光』として、照明の光が仕上面の凹凸を
出してしまうことを書きました。
http://sherpa-net.blogspot.jp/search?q=%E5%85%89 
今回はその第2弾で、自然光による事例です。

廊下の突き当たりに窓や出入り口など光が入る建具がある場合です。


この場合も壁の仕上げ精度には特に注意しなければなりません。
正面から光が入ることで、壁の仕上げ精度の凹凸が鮮明に見えてしまうからです。


下の写真は、見にくいですが、ボードのジョイント目地を出して塗装仕上げとしたものですが、目地の部分で下地が波打っているのが解ります。
 

下地調整時や塗装の下塗りの時点でも光を当てて確認をすることが必要です!!
                                  T.F

2018年4月9日月曜日

鉄筋結束時の注意点

鉄筋同士の結束は結束線で行いますが、結束した時にすべき大事なことがあります。

それは、『結束した後に、結束線が外に出ないように奥に曲げこむ』ことです。
鉄筋自体のかぶりは十分注意をしますが、結束線が外に向いていて型枠に当たっていると
コンクリート面に出てしまい、後にそこから錆が発生してしまいます。
特に、コンクリート打放しの建物は錆がすぐに分かってしまいます。

ステンレス鋼線を用いていても、鉄筋まで水分が伝って鉄筋を錆びさせてしまう恐れが
あるため十分に気をつけましょう!!
                             T.F

2018年4月6日金曜日

ECP出隅納まりの注意点

ECPの出隅形状で鈍⾓の場合、品質を注意しなければなりません。

ECPのみで出隅のおさめる形状は3つですが、
それぞれの注意点をまとめてみました。(株式会社ノザワのHPのカタログ参考)

①等辺コーナー
・90°のみ
・縦張り、横張とも同じものを使⽤
・縦に⽬地が⼊る


②45°切断コーナー
・横張りの場合、出隅付近の縦目地をなくすことができる
・鈍⾓の場合、ECP板の⼩⼝は45°にしか切断されないため
内側が開いたようになってしまい、⽔仕舞に不安が残る。
基本は90°での使⽤。



③製作コーナー
・補強プレートタイプは90°のみ
・補強アングルタイプ90〜135°の範囲
・空洞部に専⽤補修材を充填し、エポキシ
樹脂系接着剤での接着になってしまう。
・製作⻑さに制限があるためコーナーから下記の範囲
で縦⽬地が出てしまう。








出隅が90°ではない鈍⾓の場合、いずれにしても止水的に不安が残るのと
意匠的に縦目地が入ってしまうので
注意が必要です!



y-ito


2018年4月5日木曜日

Solibri で色分け図作成してみた。2/2

前回の『Solibri で色分け図作成してみた。1/2』続きです。

残りは
ちょっと一手間と④レポートの2項目です。

このままだパットしないので、ちょっと一手間加えます。

図面(PDF)を取り込み、重ねます


  ↓前回はここまででした!               PDFの図面

    
  

   +


重ねてみるとこんな感じです!

④レポートで出力し完了!!!
 『新規プレゼンテーション』より作成 



↓こんな感じで出力できます。
 ※ちょっと画像が荒くPDFの文字が見にくいのが困ってますが・・・

もしよったから試してみてください。
T.A
 

2018年4月4日水曜日

Solibri で色分け図作成してみた。1/2

Solibriで色分け図を作成してみたらどんな感じになるのかやってみました!

『基礎符号』の色分け図を作成してみます。

『情報の取出し』の機能を使います。

作業の流れはこんな感じで行きます。

①モデル取り込み
  ↓
②分類の設定
  ↓
③情報の取出しの設定
  ↓
④レポート  
                 


                  ※サンプルモデルはArchiCADで作成しました。

 ①モデル取り込み
 IFCデータを取り込むとこんな感じ・・・


②分類の設定
分類を作成しておくと後が楽です。



  ⇒





③情報の取出しで色をつけます。
 先程、作った【分類】を使って定義します。

 
※事前に定義を何種類も作っておくと次回から楽になります。

次に、色分け図になる様に【カラム】を作成・編集します。


                    ↓

設定は終わり、【すべてを取り出す】で情報を取り出します。


ちょっとこれだと通り芯が無いのでどこのことなのか
分からないのでちょっと一手間加えます。

今回はここまでです!

次回は、ちょっと一手間から④レポートを書きます。

T.A




2018年4月3日火曜日

1スパンモデル

シェルパではBIMモデル作成は基本的に若手社員の仕事になります。

ベテラン社員もBIMモデル作成前にディティールを検討したり、

テンプレート作成したり、ちゃんと仕事をしています(笑)

若手社員は、外装モデルを作成する前にパターンご毎の

1スパンモデルを作成していますが、この1スパンモデルでは、

外壁の下地も入力していきます。



納まっていることの担保になるし、現場管理をしたことのない

若手社員が下地のことを理解していっています!

2D図の場合は、納まりを理解していなくても詳細をコピーした貼付ければ

なんとなく。。。って感じですが、BIMモデルの場合は、通しなのか、

ピースならピッチは?自重を受けるから@600?倒れ防止なら@900など。。。


色々な基準や仕様書を確認しながら理解していっています!


sakamoto

2018年4月2日月曜日

Solibriの便利機能-検索

Solibriのこんなことがしたいのにルールがいっぱいあって

『探すのが大変だなー!』と思ったこと無いですか?

そんな時に、試してみてください。

※やりたいことを入力すると類似する『ルール』を検索してくれます。

ルールセットマネージャの画面中央より左側の
『ルールセットフォルダ』・『ライブラリ』・『ワークスペース』

の枠の中で【Ctrl+F】で検索画面が開けます!











あとはやりたいこと『検索ワード』を入力するだけです。


今回は離隔距離が調べたいので【離れ】と
入力してみました!




      







だいぶ少なくなったので、

やりたいことにあっているか確認しやすくなったと思います。

T.A