巾木は部屋の用途やデザイン性などを考慮して、色々な種類のものから選びますが、
とあるお宅の巾木は、フローリングを10㎜程にカットしたものを採用していました。
巾木の高さがなく、床と一体化してスッキリとしたデザインになります。
ただし、デメリットもありました。
掃除の際にロボット掃除機を使用していますが、出隅の部分はどうしてもロボット掃除機がぶつかってしまい、クロスが傷つきます。
巾木は、こういうことも想定した上で種類を選定することも必要です。
Takayuki.H
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