ページ

2022年12月14日水曜日

Bluebeam 重ね図作成の前に2

設計図のページ数、、、

めちゃくちゃ多いですよね。。


旧図面から新図面

どこがどのように変更されているかを

見るために、よく重ね図を作成するのですが、

ページ数が多いと、、

そもそも設計図自体を表示させるのにも

時間がかかります。。


そのため、

重ね合わせの前に、図面を分割してから

作業に入るようにしています☆

ページの抽出】をよく使っています!


例えば、意匠図ならば

「1~〇階平面図」だけのPDFファイルを

先に準備しておきます。

(図面を重ねて確認する量が多い場合は、

 平面・立面・断面、、などなど

 分けておくと、あとがラクだと思います。)

[ドキュメント]⇒[ページを抽出]から


重ね合わせをする図面範囲を

ページ指定して、抽出し、

平面図だけのPDFファイルを作成・保存します。

準備するのは手間かもですが、

事前に準備しておけば

「重ねたら、1ページずれていた。。」とか

「図面を開いて、重ねている途中で

 パソコンが落ちてしまった。。。」

なんていうことも防ぐことができるかと☆


 YS

0 件のコメント:

コメントを投稿