ArchiCADのワークシートに外部図面を配置でdwgを貼った後に
レイヤーオフすることがあると思うのですが
例えば、平詳のdwgを貼ったが、
平詳の中に鉄骨も書かれている、とか
結構あるかと思います。
で、鉄骨は非表示の方がいいなと思って
いざオフしようとすると
何のレイヤーだろう‥ってなって
dwgを開いて確認することがあると思います。
で、そのときに、
非表示にしたいと思っていたものが
ブロックだったとき、
ブロックの画層を確認してオフしても非表示にはなりません。
そこで、私はブロックを開いて
1つずつレイヤーを確認して、
1つずつレイヤーを確認して、
ArchiCADでオフしていく‥
ってのをやっていたのですが、、
もしブロックを丸ごと非表示にしたい場合は、
1つずつレイヤーをオフしなくてもできるんです。
ブロックの画層をフリーズにする!
これで手間なく非表示にできました!
これを保存して、ArchiCADに取り込めば、レイヤーを1つずつオフする手間も
省けます。
(※ブロックの画層は他のものと分けているというのが前提です。同じにしていると、オフしたくないものもオフされてしまうので…)
y-ito
0 件のコメント:
コメントを投稿