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2018年8月24日金曜日

ALC・ECPの金物を取り付ける向き

ALC・ECP壁はロッキング工法の場合に間仕切でも側面に金物が出てしまいます。
ALC・ECPが表しとなる壁は、金物が無い面とした方が見た目も良いですよね。




平面図では、線でしか表現されないため、どちらに金物が来るかわかりませんが、
業者さんに割り付け図の作図指示をするときに、どちらに金物を向けるか指示を
しなければなりません。ECP・ALC壁の配置パターンを3パターン挙げてどちらの
面に金物を配置するのが良いかをまとめました。

①外部x内部の境壁の場合
 ⇒ この場合は、内部側に金物を向ける。

②ALC・ECP壁に沿って仕上壁がある場合
 ⇒ 仕上壁がある側に金物を設ける。

③部屋の用途により、どちらも表と取れる場合
 ⇒ 使用頻度の大きい部屋側を表と考える。
   ただし、下図のように①や②の続く壁がある場合、
   少量ならば、その壁の金物の向きに合わせる。 
   同等の部屋ならば、規則性を持たせて配置をするのが良い。




※上部に受け梁を設ける場合にも金物側に梁を置いた方が良いです。
                                  T.F

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