3Dモデルを平行投影で真上から見た状態で3Dドキュメントにしてレイアウトに貼り付け、
表現の上書きを使用して色をつけます。その際のルール作成方法の比較です。
①塗りつぶしで色を設定する場合
特色:ペンセットに有る色が使えるので、色の種類が豊富であること。
3D表示では、もともとの材質が表示される。
設定は、塗り潰し種類にチェックを入れ、100%とする。
塗り潰し前景ペンにチェックを入れ、付けたい色を選択する。
材質にはチェックを入れない。
②材質で色を設定する場合
特色:3D表示でも同じ色が表示される。
色の種類は材質が表示されるので、表示したい色の数によっては
材質を新たに作らなければならない。
設定は、材質以外にはチェックを入れず、材質で表示したい色を選択する。
T.F
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