Bootoneの「コン天色分け」機能を使用して天端レベルの色分け確認ができます。
➀B.構造から複合編集、コン天色分けを選択します。
②コン天色分けダイアログが表示されたら、色分けしたい要素にチェックをしOK。
③色を設定したらOK。
凡例が自動作成されるので、任意の場所でクリックすると配置されます。
フィルタなどの設定をしなくてもレベル確認ができるのでおすすめです。Bootoneの「コン天色分け」機能を使用して天端レベルの色分け確認ができます。
➀B.構造から複合編集、コン天色分けを選択します。
②コン天色分けダイアログが表示されたら、色分けしたい要素にチェックをしOK。
③色を設定したらOK。
凡例が自動作成されるので、任意の場所でクリックすると配置されます。
フィルタなどの設定をしなくてもレベル確認ができるのでおすすめです。Bootoneの「始終点チェック」機能を使用して梁の入力方向を確認できます。
➀B.構造から複合編集、始終点チェックを選択します。
②梁の向き確認ダイアログが表示されたら、下図のように設定しOKを選択します。
③基準にしたい梁を選択すると、入力方向が異なる梁が選択されます。
下図は、下から上に入力されている梁を基準としている為
上から下に入力されている梁が表示されています。
過去記事:レベル線のズレに注意の解決方法についてです。
レベル線が微妙なズレを起こしていたのでレベル線を正しい高さに
修正する必要がありました。
しかし数値入力や寸法線で整数を入力しても数値が小さすぎるせいで
数値の変更が適用がされませんでした。
下記の例でいうと、9870.00とあっても実際は9870.000011であり、

どう修正したらいいのか・・・と悩みましたが
9870以外の別の数値に変更してから元の数値に戻すと
修正が可能になるそうです。
その際のコツですが、なるべく小さい数値で変更することです。
変更できる最小の数値は小数点第二位なので9870.01→9870とすると
レベル線が整数になりズレが解消しました。
ちなみに9870→9871とすると、該当階で配置した寸法が消えました。

レベルによっては寸法が消えてしまうこともあると思いますが、
なるべく小さい数値で変更してみるのがいいと思います。
J.O
フィルタで梁の高さを色分けした際に、
なぜか特定の階だけフィルタの色がかからない、ということがありました。
フィルタの値は合っていて、他の階はかかるのになぜ・・・と思っていたのですが
原因はレベル線のズレでした。
寸法の精度を高めるとズレが生じていて端数が出ていました。
これがフィルタで設定した数値と合わない判定となり、色がかからない原因でした。
断面図にCADで絵を持ってきて、レベル線を合わせて配置したのですが
CAD自体に微妙に端数が出ていたようで、
それに合わせて配置したレベル線がずれてしまっていたようです。
レベル線を作成する際は下記の方法が挙げられると思います。
・プロパティの数値入力で配置
・寸法線で配置
・集計表で配置
・CADを下絵に位置合わせで調整
CADで位置合わせをして調整するのは視覚的にも簡易に作成出来ると思いますが、
その場合はCADの精度を確認する必要があります。
もしくは位置合わせは使わずドラッグして配置するとだいたいの場合は整数となるようでした。
また、Revit上で数値入力等を使ってモデリングしても
Revitの仕様上端数が起こっていることはあるそうので見極めが必要です。
見たところ、小数6位ぐらいの端数はフィルタにも影響してそれ以上の小さい端数は
切り捨てされるように見えました。
フィルタがかからない原因はこのような場合にもあると学びました。
精度高くモデルをつくることは重要なことですね。
今回の解決方法は別の記事でご紹介しています。↓
Revit_レベル線に微妙なズレが起こっていた際の修正の仕方について
J.O
下図は、外壁が金属断熱サンドイッチパネルの建具(AW)
部分の縦断面です。
金属断熱サンドイッチパネルが先でも、AWが先でも取り付けられる納まりにしています。
実際、このプロジェクトでは、金属断熱サンドイッチパネルの職人さんが多く
来てくれたのですが、AW取付の職人さんが足りなくて、助かりました。