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2023年11月21日火曜日

Revit_ルーバー天井をマテリアルで表現

天井がルーバーのときの表現方法についてです。





ルーバーのように見せる方法は複数ありますが
今回は天井伏図を使用するのみだったため、
マテリアルのサーフェスパターンで表現しました。


1.天井のタイプを作成し、ルーバー用のマテリアルを作成します。





2.サーフェスパターンでルーバーの間隔にあったパターンを選択します。




天井伏図で見たときにルーバーのような平面になりました。


        



3Dのウォークスルーを使用する際などは3Dオブジェクトとしてルーバーを作成したほうが
よいですが、使用目的が伏図であればこのやり方で事足りそうです。




3Dでルーバーを作成する方法は以下の通りが挙げられます。
・梁システムを使う方法
・屋根ツールのガラス屋根を使う方法
・ファミリを作る

適した方法を選択して作成してみてください。



J.O

関連記事:

2023年11月20日月曜日

Revit_BIM360データの復元をすると以降のバージョンが消えてしまう



 BIM360で作業しているRevitモデルで、
数日前のデータを確認したいということがありました。



どこかにバックアップの履歴が残っていて、
現状のデータを維持しつつ閲覧する方法があれば・・・・・・と思っていました。

調べた中で、BIM360の機能の中に復元というものがあることを知りました。





クラウドモデルを管理→バージョン表示→アクションのところにあります。
同期時点で保存されたものが復元出来るようです。



しかし、恐ろしい事実がありました。



復元を押すと
"選択したバージョン以降の すべてのバージョンが
永久に削除されるリスクを認識しています。"
 とあります。



Autodeskの情報によると復元を押すと
復元したバージョン以降のファイルは削除されてしまうようです。

復元したとしても保存をしなければ元に戻せるのかと思いましたが
復元した時点で復元以降のデータはなくなってしまうようです。


間違えて実行してしまい、戻せなくなったら・・・・・・と考えるとゾッとします。
思い返すと、Revitに限らず復元機能のあるものは復元すると
元に戻せないことが多いですね。



今回はこの方法で数日前のデータを閲覧することは避けましたが、行うとしたら
モデルデータを複製して2つのデータを作り、
   ・引き続きモデルをするためのデータ
 ・復元して確認するためのデータ
  
を用意して閲覧する方法が考えられるかと思います。


やむを得ず使用する場合でも、最新のデータを失わないように
リスクを十分に理解して行う必要があります。


J.O

参考:Autodesk Support

2023年11月17日金曜日

ArchiCAD 間仕切壁の高さを確認

 先日、間仕切り壁の高さを確認したいなと思ったことがありました。
上面を減算したりしていたので、一般リストパラメータの「高さ」では確認できないため、
「壁最大高さ」で表現の上書きをして確認しようと思ったのですが、







「表現の上書き」には現状のままでは「壁最大高さ」がなかったため、
プロパティーマネージャーで追加することにしました。






プロパティマネージャーを追加して




再度、表現の上書きで追加しようと思いましたが、
追加できませんでした…
どうやら、追加できないようです…





表現の上書きはあきらめて
「検索と選択」をしてみると、「検索と選択」では追加することができました。





また、「一覧表」の条件にも追加することができました。







間仕切壁をクロップや減算したりしている場合は、
「検索と選択」や「一覧表」で確認すると確認しやすいかもです。




y-ito





2023年11月16日木曜日

Rhinoceros 選択オブジェクトのみをエクスポート

ArchiCADをメインで使っていて
減算とかするためにRhinocerosで作っているサーフェスを
取り込みたい
 ってことがよくあります。

全部のデータをArchiCADに取り込む必要がないときは、
選択しているものだけをエクスポートすると
簡単で早くできますよ。

方法は、Rhinocerosを開いて
エクスポートしたいオブジェクトを選択します。





「ファイル」から「選択オブジェクトをエクスポート」をクリックして
名前を付けて保存します。




保存したデータをArchiCADのアイコンに入れます。
(※Rhinoの原点とArchiCADの原点を合わせておくとよいです。)






ArchiCADを見てみると、選択したオブジェクトだけが取り込まれています。





オブジェクトの設定を開いて必要に応じて分割数(滑らかさ)を変えるとよいと思います。





そのあとオブジェクトだと扱いにくい場合は、モルフに変換したりするとよいかもです。




y-ito



2023年11月15日水曜日

Bluebeam 塗りつぶしを消す

Bluebeamで図面の塗りつぶしを消す方法です。

例えば、グレーの塗りつぶしをなくしたい と思ったとき、
dwgでレイヤーを消したりして再度PDFにするのは大変です。
そんなときはBluebeamで消すことができます。


グレーの塗りつぶしありのとき ↓



 方法は、Bluebeamを開いて
「ドキュメント 」>「色の処理」で下図のように設定します。 





OKをクリックすると、
塗りつぶしがなくなりました。


Bluebeamで色分けを作ったりするときや、
重ね図などするときにちょっと消したいな…と思ったときは
試してみてください。






y-ito


2023年11月14日火曜日

ArchiCAD モデルの符号チェック

ArchiCADでモデルの符号チェックをする方法は
「検索と選択」や「一覧表」、「表現の上書き」を使う など、色々あると思います。


私は「検索と選択」で符号ごとに確認をすることが多かったのですが、




他の方法として、
ラベルを配置して、スケールを上げると
符号が大きくなって確認しやすいです。
さらに印刷して図面と比較してチェックしていくとチェック抜けがなくなります。




ちょっと見やすくするために
ラベルを若干移動してみました ↓





この方法は、Revitで効率的にモデル作成してる人のビューを見たときに
あ、いいな!と思ったので
ArchiCADでやってみました。

位置やサイズは別途確認が必要ですが、

みなさんも色々試してみてください♪



y-ito

2023年11月13日月曜日

ArchiCAD 梁の長さの合計を一覧表で集計

 先日、梁ツールで入力した胴縁の長さの合計を
符号ごとに一覧表で出したい
と思ったときに




「長さ」ってどれ使えばいいのか??
と思ったことがありました。





試しに全部表示してみました。





「3D長さ」だけすごく長い??? と思いましたが、
よくよく見ると、
1番上は 2,000x8=16,000
2番目は  2,200x8=17,600
となっている気がします。




試しに「左長さ」だけ表示してみます。





一覧表は下のような感じになりました ↓




「項目を結合」にチェックを入れて結合したいフィールド(下図では「左長さ」)
をクリックすると「結合オプション」のマークが出るので
それをクリックしてみると





「均一」「均一値」になっていて
合計にはなっていない、ということがわかります。









次は「3D長さ」だけにしてみます。







「項目を結合」にチェックを入れて結合したいフィールド(下図では「3D長さ」)
をクリックすると「結合オプション」のマークが出るので
それをクリックしてみると




「均一または可変」「値の合計」となっているので
「3D長さ」は合計値になっている、ということがわかります。







ちなみに、「左長さ」でも


「均一または可変」「値の合計」にしてみると
符号ごとの合計にすることができます。
(※「3D長さ」「右長さ」と比較すると若干誤差がある場合があります。)




それぞれの要素のパラメータはArchiCADのヘルプにありますよ。(下記はAC26です)


※「3D長さ」「右長さ」「左長さ」の違いについて

→「右長さ」「左長さ」:梁リストパラメータ
→「3D長さ」:一般リストパラメータ


※「一覧表項目を結合」について
 




数量を出すときは、本当に合っているかな?と心配になってしまう時もあるので
1度確認してみるとよいと思います。





y-ito